池袋駅で朝の演説。
制服を着た高校生や、バスの中からも声援が。年金足りない、学費が高い、なのに給料は上がらない。不安だらけの社会に希望を!今日も訴えぬきます。
次は、上野駅アブアブ前で10:00〜
そのあと、11:10〜は神田駅、12:00〜有楽町駅に行きます! pic.twitter.com/bwBtLLVUxe— 吉良よし子 (@kirayoshiko) July 5, 2019
【拡散希望!】吉良よし子の政見放送②
「最低賃金引き上げ、学費の値下げ、年金の底上げ…財源はあります!」※フルバージョンはYouTubeでみられます。
ぜひ、全編ご覧ください!
↓https://t.co/uhwzdH40bR#比例は共産党#東京選挙区は吉良よし子 pic.twitter.com/9zCE8sYA8v— 吉良よし子 (@kirayoshiko) July 9, 2019
キラ☆オフ動画、3回目。
子育てしながらは大変だけど、子どもの応援がいちばんのエネルギー。これから竹ノ塚駅、その後も各地走りますー!!
「キラ☆オフ動画その③竹ノ塚編」 pic.twitter.com/9ear6ViDEW
— 吉良よし子 (@kirayoshiko) July 10, 2019
#吉良よし子 参院候補「政策ビデオ」Part1
2人に1人が奨学金を借りないと大学に通えない時代。奨学金による「借金苦」が一人ひとりの人生を追い詰めています。誰もがお金の心配をせずに学べる社会へ、学費の値下げこそ必要。吉良よし子候補は財源も提案してます。ぜひご覧下さい。#参院選 pic.twitter.com/6uP1yi1Vyv
— 吉良よし子事務所 (@kirajimusyo) July 9, 2019
>2人に1人が奨学金を借りないと大学に通えない時代。奨学金による「借金苦」が一人ひとりの人生を追い詰めています。誰もがお金の心配をせずに学べる社会へ、学費の値下げこそ必要。吉良よし子候補は財源も提案してます。
字幕!わかりやすい!
ありがとうございます! https://t.co/7QmHPFtZbn— 吉良よし子 (@kirayoshiko) July 11, 2019
ご意見ありがとうございます。
保育士さんだけでなく、調理師や栄養士さん、保育現場で働くすべてのみなさんの処遇改善を目指していきます!うちの子も保育園のごはんが大好きです。ひとりの親として調理師、栄養士のみなさんに心から感謝です。 https://t.co/OjEjqgWvXy
— 吉良よし子 (@kirayoshiko) July 6, 2019
品川で小5と中2と保育園児を育てているお母さんから聞きました。
「学校の給食費、年間で小5が5万9400円、中2が5万2360円の負担です」と。
その上、副教材費が25万円もかかるという…
義務教育は決して無償じゃない。
まずは、学校給食無償を国の責任で。#比例は共産党#東京選挙区は吉良よし子 pic.twitter.com/W1SrRth8sP— 吉良よし子 (@kirayoshiko) July 9, 2019
上野で「シングルマザーです。子どもを大学にやりたいけど、お金が足りない。学費、奨学金ぜひ頑張って」と声をいただきました。
「障がい者です。雇用がなくて本当に不安です」という声も。みなさんの声が力です。
必ず届けます。このあとは、コレド室町、銀座松屋、新橋SL口、新宿東南口です! pic.twitter.com/6Sy2tqUsc2
— 吉良よし子 (@kirayoshiko) July 5, 2019
今日も、街頭からニコ生まで、訴えました!
「LGBT差別をなくして」「雇用増やして」「パワハラなくして」「ローンしないと学べない社会をかえて」
たくさんの声をききました。
街頭に出れば出るだけ、もっともっと届けたい声が増えます。
必ず政治に届けたい。#暮らしに希望を #生きるための選択を pic.twitter.com/bd53GJowxm— 吉良よし子 (@kirayoshiko) July 8, 2019
>今日も、街頭からニコ生まで、訴えました! 「LGBT差別をなくして」「雇用増やして」「パワハラなくして」「ローンしないと学べない社会をかえて」 たくさんの声をききました。 街頭に出れば出るだけ、もっともっと届けたい声が増えます。 必ず政治に届けたい。
最後まできいてくださってありがとうございました。励まされました。
一人ひとりによりそう政治、本気で実現したいと思います。#比例は共産党#生きるための選択を
そして、あたたかい政治を目指して。 https://t.co/T0zyoaNxDL— 吉良よし子 (@kirayoshiko) July 10, 2019
6年前の参院選で、30歳最年少当選者として華々しく登場した吉良佳子。
ブラック企業の国会追求で名を馳せ、大阪のタツミコウタローと並んで共産党の若返りを象徴してきた議員の1人です。
在職中に、週刊新潮にお祝いして貰った相手と結婚、出産。現在は超党派の育児議連の1人としても活動しています。
その吉良佳子も、遂に今回改選。
どこかキャラかぶり感のある立民の塩村文夏との共倒れを防ぎ、無事2期目に突き進めるか。