にしこおり陽子さんは県議会議員の中でも断トツの回数の質問討論をこなし、子供の医療費助成拡大、保育料の無償化・軽減、小中学校のエアコン設置、県独自の沖合底引き網漁船のリース事業の支援などを実現させました。 pic.twitter.com/b2SX1yxNa0
— madsan(フォロー前にプロフ必読ダァッ) (@MADTHUNDER193) March 10, 2019
また、給付型奨学金の創設を党県議団は繰り返し求めていますが、その為の第一歩、奨学生が県内で正規雇用された場合に奨学金の返還を支援する助成金(鳥取県未来人材育成奨学金支援助成金)が創設されました。この助成金の対象拡大を求め、保育士も対象に。 pic.twitter.com/Zgt7NdB8Ob
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また、党県議団は鳥取県中部地震の被災者の方の支援も。片山知事が創設し平井知事が廃止した住宅一部損壊への支援を復活させ(上限30万円)、県農地交付金を被災農地にも適用させる事を実現させ、予算も増額されました。 pic.twitter.com/R9vMFc3p0g
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｢大山の登山道にトイレを設置してほしい｣…県が認めなかったこの山岳関係者や教職員の願いをうけ、関係者に署名行動を提起、1ヶ月余で5800筆も集まりました。今は当面の措置として携帯トイレブースが設置され、これから本格的な検討になります。 pic.twitter.com/me2Me4CwXl
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＞また、給付型奨学金の創設を党県議団は繰り返し求めていますが、その為の第一歩、奨学生が県内で正規雇用された場合に奨学金の返還を支援する助成金(鳥取県未来人材育成奨学金支援助成金)が創設されました。この助成金の対象拡大を求め、保育士も対象に。
