辺野古の軟弱地盤改良工事 3年8か月必要と試算 防衛省
NHK WEB 2019年3月14日 4時18分
>防衛省幹部は、「埋め立て土砂の投入作業と並行して改良工事を進められないか検討しており、移設工事そのものが3年8か月延びるわけではない」としていますが、「現段階で、移設工事全体の完了時期は見通せない」としています
どっちやねん。
「関西空港では比較的固いとされる洪積粘土が堆積していたものの予想をはるかに超える沈下が進んでいる。辺野古の地盤は洪積粘土より軟らかい沖積粘土で、長期にわたる深刻な沈下が起こる恐れがある。防衛省は『対策を講じる』と述べ、沈下の危険を事実上認めた」 https://t.co/ruwBlH6w3s
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) March 13, 2019
沖縄・米軍新基地「辺野古唯一」が普天間を固定
しんぶん赤旗 2019年3月7日(木)
>新基地建設のために埋め立て工事が進められようとしている辺野古東側の大浦湾の海底には軟弱地盤が広がり、最大深度は海面下90メートルに達します。政府は埋め立てには地盤改良が必要であることを認めていますが、日本国内の工事実績は深度65メートルです。しかも、日本にある作業船で改良工事ができる深度は70メートルまでです
年月以前に、7万7千本の砂杭の長さが足りないんですよね?
7万7千本の砂杭って、どう考えても14万4千人の選民とか10万3千冊の魔道書とかそういう中二病的方面にしか想像が行かない数字だし、そういう層を反沖縄に駆り立てることでも狙ってんのかなとしか思えない。(中二病)
— 荒野草途伸社会政治評論垢 (@RealKouyaXatosi) March 1, 2019
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