jcpaichi:【実績⑤】若者の声を県政に反映
愛知県議会で最年少のしもおく奈歩県議は、ブラックな職場やアルバイトで苦しむ若者の声を県政に届けて来ました。しもおく奈歩県議は。労働相談窓口を知らせるポスターの作成を提案・作成し、実際に各地のコンビニに張り出されました。
【実績⑤】若者の声を県政に反映
愛知県議会で最年少のしもおく奈歩県議は、ブラックな職場やアルバイトで苦しむ若者の声を県政に届けて来ました。しもおく奈歩県議は。労働相談窓口を知らせるポスターの作成を提案・作成し、実際に各地のコンビニに張り出されました。 pic.twitter.com/5HzlsLqwzY— 日本共産党愛知県委員会 (@jcpaichi) March 29, 2019
jcpaichi:【実績④】現場の声の代弁者
日本共産党愛知県議団は、時に国会議員と連携プレーで愛知県政を動かしてきました。わしの恵子県議がマンモス化した特別支援学校を視察し、現場がひどい状態になっていることを知り、それを県議会で取り上げ、教育予算を抜本的に増やすよう求めました。
【実績④】現場の声の代弁者
日本共産党愛知県議団は、時に国会議員と連携プレーで愛知県政を動かしてきました。わしの恵子県議がマンモス化した特別支援学校を視察し、現場がひどい状態になっていることを知り、それを県議会で取り上げ、教育予算を抜本的に増やすよう求めました。 pic.twitter.com/UpiIQuNxPZ— 日本共産党愛知県委員会 (@jcpaichi) March 29, 2019
jcpaichi:【実績③】県民の願いを実現
日本共産党愛知県議団は県民の声を県議会でとりあげ、特別支援学校のマンモス化解消、全教室の空調化実現、県営住宅修繕費大幅増加、若者の雇用問題改善を積極的に対処、1世帯からの被災者再建に県の支援金創設、軽度・中等度難聴児への補聴器購入助成創設が実現しました!
【実績③】県民の願いを実現
日本共産党愛知県議団は県民の声を県議会でとりあげ、特別支援学校のマンモス化解消、全教室の空調化実現、県営住宅修繕費大幅増加、若者の雇用問題改善を積極的に対処、1世帯からの被災者再建に県の支援金創設、軽度・中等度難聴児への補聴器購入助成創設が実現しました! pic.twitter.com/r5xDuMz9E6— 日本共産党愛知県委員会 (@jcpaichi) March 29, 2019
jcpaichi:4月7日に行われる愛知県議選で、県議会に日本共産党の議席を増やして、大幅値上げが狙われている国民健康保険料(税)をサラリーマン並みに抜本引き下げしましょう✊
4月7日に行われる愛知県議選で、県議会に日本共産党の議席を増やして、大幅値上げが狙われている国民健康保険料(税)をサラリーマン並みに抜本引き下げしましょう✊#日本共産党#愛知県議選#4月7日は投票日 pic.twitter.com/IHVjkGJsPG
— 日本共産党愛知県委員会 (@jcpaichi) March 29, 2019
4年前1000票差で涙をのんだ一宮で、板倉まさふみさん…今でさえ高すぎる国保税の大幅値上げが狙われるなか、市議会議員時代に「赤ちゃんが産まれると増税になるなんておかしい!」と追及し18歳未満の国保税の減免を全国に先駆けて実現した板倉さんが、今県会にどうしても必要!#板倉まさふみ pic.twitter.com/EAQp6zn1pW
— すやま初美 (@suyama_hatsumi) March 31, 2019
今日告示の愛知県議選、内田けん県議候補の出発式に足をとめて下さった女性は「国保高すぎて苦しい。でもしょうがないと諦めてた。教育費の話も納得した」内田けんさんが市議36年の実績を伝えると「わかりました」と支持を決めてくれました。日本共産党が提案する暮らしの希望が届いた瞬間。 pic.twitter.com/f9l0dxMvsl
— すやま初美 (@suyama_hatsumi) March 29, 2019
#愛知県議選 #一宮市 #いたくら正文
一宮の定数5に安倍応援団の自民・公明4人は多すぎ。共産党県議がいないと市民の声が届きません。署名37000人集まった「県立循環器呼吸器病センター閉院反対請願」「愛知にカジノを設置しないよう求める請願」など自民・公明議員は紹介議員になりませんでした。— いたくら正文☆愛知県議選一宮選挙区候補☆日本共産党 (@ITAKURAmasahumi) March 21, 2019
https://twitter.com/jcpaichi/status/1111614296914432001