参院徳島高知選挙区の野党統一候補になった、松本けんじ氏(共産)の紹介漫画
松本けんじさんの紹介のマンガを作ってみました。
[どうも、松本けんじです。]@matsu_en #松本けんじ pic.twitter.com/DWnOChtGgn— なべ (@Agatha_Hakase) June 6, 2019
ガンビア共和国並みの面積。それは知らなかった。
なるほど。
ところで松本氏、共産公認から無所属での立候補に変更になったそうです。
改めまして、今回、共産党公認から無所属での挑戦となりました。
本当に悩みました。「選挙に出る」決断より悩んだかもしれません。
私自身は共産党の候補だから選挙に出ようと決意したので、共産党の候補で無くなるというのはアイデンティティの問題でもありました。
— 松本けんじ (@matsu_en) June 6, 2019
あの戦争に反対した政党、戦前から今まで続く政党、97年間、人のそばで闘ってきた政党だから、自分もその生き方を選ぼうと、選挙に出るときも決意していました。
でも、今回、本当にたくさんの方から「無所属でやってほしい。それならばいっしょに闘える」と期待も受けてきました。
— 松本けんじ (@matsu_en) June 6, 2019
本気で共闘していく上で、この政党のことが最後のハードルということであれば、それを超えるべきだし、暮らしをよくしてほしいという願いを本気で勝って実現するためには自分のアイデンティティを横においてもやるべきだと判断しました。
不安もありますが、これで心一つに闘えるワクワク感も感じます
— 松本けんじ (@matsu_en) June 6, 2019
連合ゥ…ですかねェ…。
でも無所属って政党公認よりもビラ枚数や選挙カーなどが半分になるし、それを穴埋めするだけの選挙運動を連合はやってくれるんかね?
それに合区で二県を跨ぐからこそ、県委同士の組織連携がしっかりしてる共産党の公認で出した方が、有利だったと思うんだけど…。