辺野古進捗わずか2・8% 沖縄県が埋め立て土砂から試算【琉球新報】

辺野古進捗わずか2・8% 沖縄県が埋め立て土砂から試算
琉球新報 2019年7月2日 09:54

>全国都道府県議会議長会などの話として、日米地位協定の見直しを求める趣旨の意見書が県外において少なくとも7道県、61市町村議会で可決されたことを明らかにした。瀬長美佐雄(共産)への答弁

 辺野古埋め立ては進捗遅れ以前に意味の無い工事だというのは、さすがに日本全体の共通認識になってきていますし、むしろ「これどうするつもりだよ」というのを日本政府が説明せんといかんのですが。

 地位協定については、最近は沖縄だけでなく佐世保や神奈川県でも、地位協定が壁になって犯罪米兵を逮捕できないとか、そもそも地位協定違反をやらかしてるという事例が続出してますからね。
 沖縄が本土化するのの逆で、本土が沖縄化していってる現状があって、それを知ってる人は知ってるんですよね。

 もっといい方向で、本土が沖縄化してほしいものです。


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