シリーズ回顧(3)どうなるオール沖縄【RBC】


シリーズ回顧(3)どうなるオール沖縄
この1年の沖縄の動きをお伝えする回顧2020結。今年で就任

RBC琉球放送 2021年1月8日

シリーズ回顧(3)どうなる「オール沖縄」


>シリーズ回顧(3)どうなる「オール沖縄」
>この1年の沖縄の動きをお伝えする回顧2020結。今年で就任2年を迎えた玉城県政について振り返ります。
>県政の中間評価ともいえる6月の県議選では、知事を支える与党が議席を減らすなど「オール沖縄」の足元が揺らぎ始めた1年ともなりました。
>シリーズ回顧(3)どうなる「オール沖縄」/

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予測Score:58.413995

最近の若者は電話をかけない電話を避けるといわれています。しかし【毎日】


「電話を避ける」今の若者が通話するのはどんな時?

毎日 2021年1月1日
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20201226/biz/00m/020/015000c

>最近の若者は「電話をかけない」「電話を避ける」といわれています。しかし、コロナ禍となる前(2019年4~7月)に大学生を調査したところ、意外にも音声アプリや携帯電話で「声のやりとり」を日常的にしていました。どのような目的で誰と会話するのでしょうか。
>「ラインで10分したら起こしてほしいと言われて送ったけど返事が来ない。スタンプ連打しても既読がつかないから電話でモーニングコールした。そのままだらだら1時間半くらい話した」(女子大学生)
>「帰宅途中にビールとハッシュドポテトを買って、家に着いたら電話するのを楽しみにしていた。ときおりビデオ通話にしながらずっと無駄話していた。気づいたら寝落ちしていた」(女子大学生)
>電話・通話には特有の親密性があり、文字を使ったSNSと違って相手の時間を独占するパーソナルなやりとりができます。上記の話のように、学生たちは友人や恋人など親しい関係の人とのやりとりに音声を日常的に用いていました。
>その相手は、友人が最も多く、次に恋人や家族で、ゼミやサークルの知人と続きました。また、若者同士ではライン通話、フェイスブックのメッセンジャー通話などが使用され、家族とのやりとりには携帯電話もよく使われていました。

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板橋区立東板橋図書館の公認プロレスラーとしょカーンデビュー戦で勝利【国立国 会図書館】


カレントアウェアネス・ポータル
板橋区立東板橋図書館(東京都)の公認プロレスラー「としょカーン」がデビュー戦で勝利

2021年1月4日
https://current.ndl.go.jp/node/42904

>カレントアウェアネス・ポータル
>板橋区立東板橋図書館(東京都)の公認プロレスラー「としょカーン」がデビュー戦で勝利:マスクデザインを同館が公募

>2020年12月27日、東京都の板橋区立東板橋図書館の公認プロレスラー「としょカーン」が、板橋区立グリーンホールで行われた地元プロレス団体「いたばしプロレスリング」の試合のメインイベントでデビュー戦に臨み、得意技の「ブックエンド」で勝利しました。
>2019年7月、板橋区立東板橋図書館は利用者カード登録を行っている小学6年生までの児童を対象に、「いたばしプロレスリング」とのタッグ・プロジェクト特別編として、プロレスラー「たたかう図書館ヒーロー
>としょカーン」のマスクデザインを募集していました。応募された128点のマスクデザインから同館および「いたばしプロレスリング」の審査と選考を経て、最終的なマスクデザインが決定しています。
>板橋区立東板橋図書館は同館ウェブサイト上で、デビュー戦における「としょカーン」のパフォーマンスの様子や、マスクの最優秀作品を描いた児童とその家族が観戦に訪れ、「としょカーン」との記念撮影を行い、最優秀賞のプレゼントが授与されたことなどを紹介しています。
>たたかう図書館ヒーロー≪としょカーン≫デビュー戦で勝利!!(板橋区立東板橋図書館,2020/12/28)

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予測Score:89.969255

社民党沖縄県連、立民合流は半減に【琉球新報】


組織分裂、勢力半減へ 社民県連 合流規模は未知数
琉球新報 2021年1月10日 06:20

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1254234.html

>立憲民主党への合流を議論してきた社民党県連は当初、執行委員会で合流は「やむなし」との方針を出していた。その後、党本部が内部対立で解党に至らず、残留・合流の双方を容認する方針に転換したことで、県連…

富山県をはじめ日本海側で大雪災害、立民大雪災害対策情報連絡室を強化 【共同】【立憲民主党公式】


I大雪で富山県が3市に災害救助法を適用I

共同 2021/1/10
https://this.kiji.is/720975702673080320

>富山県は10日、記録的な大雪に伴い継続的な救助が必要だとして、砺波、小矢部、南砺の3市に災害救助法を適用したと発表した。



I大雪災害対策の情報収集についてI
I立憲民主党は2021年1月10日20時すでに設置されている大雪対策

立憲民主党公式
2021年1月10日
https://cdp-japan.jp/news/20210110_0500

>立憲民主党は2021年1月10日20時、すでに設置されている大雪対策に係る情報連絡室から、各都道府県連合・総支部等に対して、大雪情報や地元自治体による指示などの情報収集と防災対応の強化に関する以下の要請を行いました。
>立憲民主党大雪対策情報連絡室
>1月8日からの寒波で北日本から東日本の日本海側を中心に大雪が降り、除雪が困難な状況も出てきています。10日夜以降も引き続き強い寒気が続き、北陸や新潟県を中心に短時間に一気に雪が積もる可能性があります。関係地域においては、大雪に対する警戒と早急な防災対応が求められています。
>立憲民主党はこうした事態を踏まえ、すでに設置している大雪災害対策情報連絡室を中心に、更なる情報収集と緊急時対応を強化します。
>日本海側の関係県連中心に、関係都道府県連・総支部に対して、大雪情報や地元自治体による指示などの情報収集を行い、対策本部設置など必要な対応を早期にとるようあらためて要請いたします。
>被害等が発生した場合は、現地で必要な対応を行うとともに、党災害・緊急事態局の「発災時連絡票」等で党情報連絡室へ報告するようお願いいたします。

沖縄のホテル労働者がコロナ禍で労働組合結成【赤旗】


沖縄の観光労働者 立つ
ホテル清掃・運転手ら労組結成【赤旗】

赤旗 2021年1月4日(月)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2021-01-04/2021010401_02_1.html

>沖縄のホテルで清掃やベッドメイクなどに従事する請負会社の労働者が、コロナ禍で労働組合をつくって要求を次々と実現させ、注目を集めています。非正規雇用労働者が黙っていないで声をあげ動かしたもので、労働組合の存在意義と力を改めて示しています。
>こう語るのは、男性(42)=副支部長。ホテルの客室清掃などの委託会社で従業員送迎車の運転をしています。コロナ感染拡大でホテルが休業しても休業手当が支払われず、相談先を探し回るなかで沖縄県労連を見つけ連絡しました。
>沖縄では外国資本のホテルが相次いで開業し、委託会社で働く労働者が増えています。多くはパート勤務で賃金も安く労働条件も良くありません。コロナで真っ先にしわ寄せを受けたのが、こうした非正規雇用労働者でした。
>休業手当の不払いにとどまらず、勝手に退職扱いにされ解雇される人も。組合員のひとりは「会社は有給休暇も使わせてくれない。『仕事はない。失業給付をもらえ』と言ってきたのに、離職手続きもきちんとやらない」と言います。会社が雇用保険に未加入のため、失業給付を受けられない人も相次ぎました。
>7カ所のホテルから25人が加入しました。うまんちゅユニオンの嶺間信一書記長(沖縄県労連事務局長)は「大会の様子を見にきた労働者もいて、予想以上に集まりました」と言います。再開したホテルに戻った組合員が職場で仲間に声をかけ、50人を超える支部へと広がりました。
>コロナ禍で結成したうまんちゅユニオン沖縄うりずん支部は、さっそく東京に本社を置くC―TECなど2社と団体交渉。退職・解雇の撤回、雇用保険加入、年次有給休暇の付与など大きな成果を勝ち取りました。「朝のミーティングで会社から休憩時間をとるよう説明があった」など職場改善に喜ぶ声も出ました。
>休業手当については、会社側は当初「シフトを組んでいないので休業ではない。休業手当を支払う義務はない」と拒否していましたが、組合側は「労働者の判断で休んだのではない。会社が命じた休業だ」と反論。労働基準監督署に申告し、労基署が是正指導しました。労働関係書類保管義務違反で是正勧告も出ました。
>嶺間さんは、「『コロナだからしょうがない』という空気であきらめず、みんなの『こんなのおかしい』『何とかしたい』という思いを大切にしたことが、前進をつくりだしました」と話します。
>支部書記長は、「低賃金に対して過大な業務であり、引き上げが必要です。コロナ禍で立ち上がった労働組合ですが、賃金や36協定による残業規制など労働者が安心して働き続けられる観光産業にしていきたい」と話しています。

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予測Score:61.54870

今月末まで時短要請延長、来県自粛は表現抑える【沖縄タイムス】

医療と経済 均衡探る 来県自粛は表現抑える 県 今月末まで時短要請延長
2021年1月9日 05:00【沖縄タイムス】


[ニュース断面]医療と経済
玉城デニー知事は8日新型コロナの感染拡大に危機感を強め対策を強化した

沖縄タイムス 2021年1月9日
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/690124?utm_source=morning_mail&utm_medium=mail&utm_campaign=20210109

>玉城デニー知事は8日、新型コロナの感染拡大に危機感を強め、対策を強化した。観光業界が警戒した首都圏からの来県自粛要請は「不要不急」の往来を避ける表現とし、医療と経済のバランスを取る落としどころを探った。

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予測Score:51.80904

辺野古新基地建設の作業船座礁でサンゴ礁破損【沖縄タイムス】


座礁船 サンゴ破壊か 恩納の保護区域付近 新基地建設従事
沖縄タイムス 2021年1月10日 05:00
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/690572?utm_source=morning_mail&utm_medium=mail&utm_campaign=20210110

>【恩納】名護市辺野古の新基地建設に使用されていた作業船が昨年12月30日に恩納村名嘉真の浅瀬に座礁した周辺海域で、サンゴ礁の破損が確認された。座礁の4日前に同海域で写真を撮影したダイバーの女性によると、その時点でサンゴ礁に異常は見られなかったことから、作業船の漂流が原因となった可能性が高い。

第五回文学フリマ京都開催中止【文フリ事務局】

----------(転載)----------


https://bunfree.net/information/kyoto05_cancelled

★出店者の皆さまには重要な内容をメールでお送りしております。
 文学フリマWebカタログ+エントリーに登録のアドレスで必ず確認してください。

────────
■2021/1/17(日) 「第五回文学フリマ京都」開催中止のお知らせ
────────

文学フリマ京都事務局 です。

2021/1/17(日) に開催を予定していた「第五回文学フリマ京都」は、【中止】といたします。
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の国内での拡大状況・京都府、大阪府、兵庫県共同での政府への緊急事態宣言発出要請を含む行政の発表内容等を鑑みての判断となります。詳細は後述いたします。
開催を楽しみにしていただいた皆さまには、心よりお詫び申し上げます。

今後も各地の文学フリマ開催が予定されていることから、「第五回」京都開催は延期や振替ではなく中止とします。

出店者の皆さまには出店要項に沿って、お預かりした出店料の一部を返金いたします。
返金手続きに関する詳細は、決定次第、近日中にご連絡いたします。
(現時点でお問い合わせ頂きましても回答いたしかねます)

なお、「第五回文学フリマ京都」は現在の状況や例年の開催状況など京都開催独自のさまざまな事情を勘案し、中止を選択いたしました。
本イベントの措置を引き合いに出して、他の類似イベントや2月以降の文学フリマ(他地域を含む)に対して同様の判断を迫るような言動は慎んでいただきますようお願いいたします。
2月以降に開催予定の文学フリマに関しては、状況を注視しつつ開催に向けて準備を進めており、現時点では開催する予定です。各開催ごとに開催状況はお知らせして参ります。

出店者の皆さまは事務局よりお送りしているメールに、本メールの内容に加えて重要な内容を記載しておりますので、そちらを早急にご確認ください。

——目次——
●「第五回文学フリマ京都」中止判断の理由
●皆さまへのお願い
●出店者の皆さまへのお願い
●宅配便搬入荷物を送らないでください
●出店者さま向けFAQ
●今後のお知らせについて
●文学フリマ京都事務局より皆さまへ
—————–

────────
●「第五回文学フリマ京都」中止判断の理由
────────
文学フリマ京都事務局では国内で新型コロナウイルス感染症が問題となりはじめた当初より、政府や関係機関から公知されている一次情報を収集し、他事務局との情報共有を行いながら文学フリマ京都の開催に関する検討を行ってきました。
また、会場の特性や地域の状況などを考慮し、会場内でどのような新型コロナウイルスへの感染対策をとりうるか、具体的に検討してまいりました。
しかし1/9(土)に開催地である京都府が大阪府、兵庫県と共同で政府へ緊急事態宣言の発令を正式に要請したことから、改めて検討を行いました。その上で、以下のような理由で「中止」を決定いたしました。

・開催地の自治体が政府に緊急事態宣言の発令を要請した状況で、一定の感染症対策を講じたうえで開催をしても、参加者の皆さまに去年と同様に交流や売買を楽しんでいただけるような環境の提供が困難だと判断したため。
・感染症対策を講じるにあたって、必要なスタッフの確保が現状では難しいと考えられるため。
・すでに開催間近ではあるが、緊急事態宣言に伴って開催直前であっても施設の利用が困難となり、開催中止せざるをえない可能性がある。そのような状況下で開催を目指すことは出店者・来場者の皆さまにとってもリスクが高すぎると考えられるため。

その他、各地域での感染の広がりや一都三県への緊急事態宣言発令をはじめとするこれまで以上の感染拡大防止の動き、文学フリマ京都に参加される重症化リスクの高い方々への配慮などの出来事を総合的に鑑みて、今回の中止を決定いたしました。

────────
●皆さまへのお願い
────────
・関係者の皆さまへの情報共有にご協力ください。事務局からも情報発信をしておりますが、念のため出店メンバーや知人の出店者、来場予定の方などにも、「第五回文学フリマ京都」が中止となったことをお伝えいただくようご協力ください。

・会場や関係業者との連絡調整等のため、お問い合わせを頂いた場合でも、回答が遅れる場合がございます。もしお問い合わせ頂いたとしても、現時点ではWebサイトおよび出店者の皆さまへのメールに記載した事項のほかにはお知らせできることがございません。あらかじめご了承ください。

・会場への直接のご連絡は迷惑となりますので、おやめください。

・不確実な情報の発信はおやめください。文学フリマ事務局では本件に関して、公式Webサイト、ニュースレター、出店者の皆さま宛のメール、SNSの公式アカウント以外の手段で発表することはございません
(郵送や電話での連絡は原則として致しません)。必ず一次情報をご参照ください。

────────
●今後のお知らせについて
────────
今後、本お知らせに関して追記事項等が発生した場合には、
・文学フリマ公式Webサイト(本ページ)
・文学フリマニュースレター(※重要なお知らせの場合のみ)
・出店者様宛のメール (出店者のみ関係する事項の場合)

上記の手段でお知らせするものとし、補助的にSNS等で呼びかけをいたします。
(事務局がこれら以外の手段を用いてご案内することはありません。ご注意ください。

なお、中止に伴う作業のためお問い合わせへの返信は緊急度の高いものから順に行います。そのため、内容によっては返答が遅れる場合がございます。
また、返金や次回開催予定を含め現時点で決定していない事項に関してはお問い合わせ頂きましても回答いたしかねます。ご不安なこともあるかと思いますが、発表までお待ちください。

────────
●文学フリマ京都事務局より皆さまへ
────────

このたび、新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さまおよび関係者の皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
また、この日々に現場の最前線で奮闘しておられる医療・介護従事者の皆さまと、大変な思いをされているあらゆる業種の皆さまに心より感謝を申し上げます。

京都事務局では、第五回文学フリマ京都の2021年1月17日開催に向けて準備を進めていましたが、感染症患者の増加や京都府、大阪府、兵庫県共同での政府への緊急事態宣言発令要請の影響を考慮しまして、開催中止を決定いたしました。

開催の約1週間前ということもあり、準備を進められていた出店者の皆様にはご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません。

事務局としても開催中止につきましては心苦しい部分もありますが、「緊急事態宣言下で皆が文学フリマを楽しめるのか」と考えた際にそれは難しいのではないかとの思いから、今回の判断となりました。

しかしながら、「文学」および「文学フリマ」全体が終わるわけではなく、他地域の事務局も含め次回開催や感染症収束後を踏まえた準備をこれからも進めていきますので、今後ともよろしくお願い致します。

2021年1月9日(土)

====================

お知らせは以上でございます。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。

==========================
文学フリマ事務局


https://bunfree.net/

ご連絡・お問い合わせは専用のフォームにて受け付けております:


https://c.bunfree.net/inquiry

お問い合わせの前に必ず FAQ (よくある質問と回答) をお読みください:


https://bunfree.net/help/faq/

 登録の解除方法は↓この下↓をご覧ください
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(配信停止:

https://c.bunfree.net/my/subscription
)

★本メールの内容と同様の内容は公式サイトでもお知らせしております。


https://bunfree.net/information/kyoto05_cancelled

★出店者の皆さまには重要な内容をメールでお送りしております。
 文学フリマWebカタログ+エントリーに登録のアドレスで必ず確認してください。

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■2021/1/17(日) 「第五回文学フリマ京都」開催中止のお知らせ
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文学フリマ京都事務局 です。

2021/1/17(日) に開催を予定していた「第五回文学フリマ京都」は、【中止】といたします。
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の国内での拡大状況・京都府、大阪府、兵庫県共同での政府への緊急事態宣言発出要請を含む行政の発表内容等を鑑みての判断となります。詳細は後述いたします。
開催を楽しみにしていただいた皆さまには、心よりお詫び申し上げます。

今後も各地の文学フリマ開催が予定されていることから、「第五回」京都開催は延期や振替ではなく中止とします。

出店者の皆さまには出店要項に沿って、お預かりした出店料の一部を返金いたします。
返金手続きに関する詳細は、決定次第、近日中にご連絡いたします。
(現時点でお問い合わせ頂きましても回答いたしかねます)

なお、「第五回文学フリマ京都」は現在の状況や例年の開催状況など京都開催独自のさまざまな事情を勘案し、中止を選択いたしました。
本イベントの措置を引き合いに出して、他の類似イベントや2月以降の文学フリマ(他地域を含む)に対して同様の判断を迫るような言動は慎んでいただきますようお願いいたします。
2月以降に開催予定の文学フリマに関しては、状況を注視しつつ開催に向けて準備を進めており、現時点では開催する予定です。各開催ごとに開催状況はお知らせして参ります。

出店者の皆さまは事務局よりお送りしているメールに、本メールの内容に加えて重要な内容を記載しておりますので、そちらを早急にご確認ください。

——目次——
●「第五回文学フリマ京都」中止判断の理由
●皆さまへのお願い
●出店者の皆さまへのお願い
●宅配便搬入荷物を送らないでください
●出店者さま向けFAQ
●今後のお知らせについて
●文学フリマ京都事務局より皆さまへ
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●「第五回文学フリマ京都」中止判断の理由
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文学フリマ京都事務局では国内で新型コロナウイルス感染症が問題となりはじめた当初より、政府や関係機関から公知されている一次情報を収集し、他事務局との情報共有を行いながら文学フリマ京都の開催に関する検討を行ってきました。
また、会場の特性や地域の状況などを考慮し、会場内でどのような新型コロナウイルスへの感染対策をとりうるか、具体的に検討してまいりました。
しかし1/9(土)に開催地である京都府が大阪府、兵庫県と共同で政府へ緊急事態宣言の発令を正式に要請したことから、改めて検討を行いました。その上で、以下のような理由で「中止」を決定いたしました。

・開催地の自治体が政府に緊急事態宣言の発令を要請した状況で、一定の感染症対策を講じたうえで開催をしても、参加者の皆さまに去年と同様に交流や売買を楽しんでいただけるような環境の提供が困難だと判断したため。
・感染症対策を講じるにあたって、必要なスタッフの確保が現状では難しいと考えられるため。
・すでに開催間近ではあるが、緊急事態宣言に伴って開催直前であっても施設の利用が困難となり、開催中止せざるをえない可能性がある。そのような状況下で開催を目指すことは出店者・来場者の皆さまにとってもリスクが高すぎると考えられるため。

その他、各地域での感染の広がりや一都三県への緊急事態宣言発令をはじめとするこれまで以上の感染拡大防止の動き、文学フリマ京都に参加される重症化リスクの高い方々への配慮などの出来事を総合的に鑑みて、今回の中止を決定いたしました。

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●皆さまへのお願い
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・関係者の皆さまへの情報共有にご協力ください。事務局からも情報発信をしておりますが、念のため出店メンバーや知人の出店者、来場予定の方などにも、「第五回文学フリマ京都」が中止となったことをお伝えいただくようご協力ください。

・会場や関係業者との連絡調整等のため、お問い合わせを頂いた場合でも、回答が遅れる場合がございます。もしお問い合わせ頂いたとしても、現時点ではWebサイトおよび出店者の皆さまへのメールに記載した事項のほかにはお知らせできることがございません。あらかじめご了承ください。

・会場への直接のご連絡は迷惑となりますので、おやめください。

・不確実な情報の発信はおやめください。文学フリマ事務局では本件に関して、公式Webサイト、ニュースレター、出店者の皆さま宛のメール、SNSの公式アカウント以外の手段で発表することはございません
(郵送や電話での連絡は原則として致しません)。必ず一次情報をご参照ください。

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●今後のお知らせについて
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今後、本お知らせに関して追記事項等が発生した場合には、
・文学フリマ公式Webサイト(本ページ)
・文学フリマニュースレター(※重要なお知らせの場合のみ)
・出店者様宛のメール (出店者のみ関係する事項の場合)

上記の手段でお知らせするものとし、補助的にSNS等で呼びかけをいたします。
(事務局がこれら以外の手段を用いてご案内することはありません。ご注意ください。

なお、中止に伴う作業のためお問い合わせへの返信は緊急度の高いものから順に行います。そのため、内容によっては返答が遅れる場合がございます。
また、返金や次回開催予定を含め現時点で決定していない事項に関してはお問い合わせ頂きましても回答いたしかねます。ご不安なこともあるかと思いますが、発表までお待ちください。

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●文学フリマ京都事務局より皆さまへ
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このたび、新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さまおよび関係者の皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
また、この日々に現場の最前線で奮闘しておられる医療・介護従事者の皆さまと、大変な思いをされているあらゆる業種の皆さまに心より感謝を申し上げます。

京都事務局では、第五回文学フリマ京都の2021年1月17日開催に向けて準備を進めていましたが、感染症患者の増加や京都府、大阪府、兵庫県共同での政府への緊急事態宣言発令要請の影響を考慮しまして、開催中止を決定いたしました。

開催の約1週間前ということもあり、準備を進められていた出店者の皆様にはご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません。

事務局としても開催中止につきましては心苦しい部分もありますが、「緊急事態宣言下で皆が文学フリマを楽しめるのか」と考えた際にそれは難しいのではないかとの思いから、今回の判断となりました。

しかしながら、「文学」および「文学フリマ」全体が終わるわけではなく、他地域の事務局も含め次回開催や感染症収束後を踏まえた準備をこれからも進めていきますので、今後ともよろしくお願い致します。

2021年1月9日(土)

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お知らせは以上でございます。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。

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文学フリマ事務局


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ご連絡・お問い合わせは専用のフォームにて受け付けております:


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お問い合わせの前に必ず FAQ (よくある質問と回答) をお読みください:


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県民の皆様へ~あいちの医療を守るための緊急メッセージ~【愛知県】


県民の皆様へ緊急メッセージ
県民の皆様へ~あいちの医療を守るための緊急メッセージ~

2021年1月8日
https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/iryouwomamoru.html

>愛知県の新型コロナウイルス感染症は、連日、新規陽性者が過去最高を更新し、入院患者数が700人に迫る大変厳しい状況が続いています。
>そうした中で、医療従事者の皆様には、昨年1月に県内で最初の新型コロナウイルス感染者が発生して以降、県民の皆様の生命と健康を守るため、昼夜を問わず献身的に対応していただいております。心から感謝申し上げたいと思います。
>現在、入院病床は、県医師会、県病院協会、各病院のご協力を頂き、1
>を確保しているところですが、長期にわたって従事いただいている医療従事者の皆様の疲労が蓄積するなかで、感染者が増加し、診療体制を組むことが徐々に困難になっています。
>今一度、県民の皆様には、医療従事者の皆様の懸命なご尽力に思いを馳せていただき、オール愛知で医療を守るため、一人一人が新型コロナウイルス感染防止対策を徹底していただきますようお願いします。

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予測Score:53.19756

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