「半年後、生きているだろうか?」医療者に忍び寄る不安職員3割が「燃え尽き症 候群」【毎日】


「半年後、生きているだろうか?」医療者に忍び寄る不安 職員3割が「燃え尽き症候群」

毎日新聞2020年11月27日 18時00分
https://mainichi.jp/articles/20201127/k00/00m/040/138000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20201128

>長引く新型コロナウイルス感染症の流行が、医療従事者の心に暗い影を落としている。多忙な業務や感染への不安、世間の偏見などのためだ。冬の訪れとともに流行は再拡大しており、医療現場の負担は一層増している。いのちの最前線で働く医療従事者を守るためにできることとは何か。
>職員3割が「燃え尽き症候群」/
>宇宙
>01時12分
>新型コロナ感染症患者に対応するため、準備をする看護師=聖路加国際病院提供
>「最前線で活躍している職員の一部の表情が暗く、不安を隠せない職員もいた」。…
>残り2537文字(全文2706文字)

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社民党沖縄県連分裂の可能性立民合流に11支部中3支部が難色【沖縄タイムス】


社民党県連、分裂の可能性 立民合流に11支部中3支部が難色
2020年11月29日 10:15
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/670707

>社民党県連(照屋大河委員長)は28日、執行委員会を開き、国会議員や地方組織が立憲民主党への合流と社民党に残ることの双方を容認するとした党本部方針を確認した。県連を構成する県内11支部中、少なくとも3支部は反対や慎重な構えで、県連は立民合流組と社民残留組で事実上、分裂する可能性が高まっている。

>「沖縄の護憲政党としての矜持がある」分裂か、社民県連

>立憲民主党沖縄県連が発足
>代表の屋良衆院議員「前へと進む政治を」

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お茶による新型コロナウイルスの不活化効果について―お茶の種類(製品 )による相異―【日本の研究.com】


お茶による新型コロナウイルスの不活化効果について ―お茶の種類(製品)による相異―
>奈良県立医科大学
掲載日:2020.11.30
https://research-er.jp/articles/view/94398

>奈良県立医科大学微生物感染症学講座
>矢野寿一教授
>はお茶による新型コロナウイルスの不活化を確認しました。お茶の種類や製品により不活化能が異なることを実験的に明らかにしました。

>3種類のお茶を新型コロナウイルスに接触させると
>高い不活化能を示すお茶とそうでないお茶がありました。
>今回の研究成果をもとに、不活化効果が高いお茶が新型コロナ対策に寄与できる可能性が示されました。
>なお、今回の研究では、お茶を飲むことによっての感染予防効果の検証は行っておりません

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院長“すでに医療崩壊”減収補てんは切実【赤旗】


2020年11月29日(日)
院長“すでに医療崩壊”
大阪市・民間病院 減収補てんは切実
辰巳・清水・宮本氏ら懇談
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-11-29/2020112913_02_1.html

>院長“すでに医療崩壊”/大阪市・民間病院
>減収補てんは切実/辰巳・清水・宮本氏ら懇談
>新型コロナウイルスの感染者が大阪で急拡大する中、日本共産党の辰巳孝太郎前参院議員(党府対策本部長)、清水ただし衆院議員(近畿比例・大阪3区予定候補)、宮本たけし前衆院議員(近畿比例・大阪5区予定候補)
>(写真)医療従事者と懇談する(左から)辰巳、長岡、宮本、清水の各氏=27日、大阪市
>新型コロナウイルスの感染者が大阪で急拡大する中、日本共産党の辰巳孝太郎前参院議員(党府対策本部長)、清水ただし衆院議員(近畿比例・大阪3区予定候補)、宮本たけし前衆院議員(近畿比例・大阪5区予定候補)、長岡ゆりこ大阪市議は27日、大阪市内の民間病院に勤める医療従事者と懇談しました。
>病院の院長は、すでに隔離対応できる病床の確保が難しくなっているとし、「『第2波』までは、満床でもなんとか対応していたが、今後、発熱のある救急でも断らざるを得ない状況にある」と報告。看護師は「ナースコールが1回鳴るたびに、マスク、ゴーグル、手袋をし、手指消毒するなど常に緊張して働いています」と現場の状況を語りました。
>「『第2波』の際にも、同じような状況が起こり、『医療崩壊』が起きているとの報告もありました。今まさにそのような状況ですか」と辰巳氏が問うと、「適切な医療が受けられていないという意味では、『医療崩壊』が起きていると言える」と院長は答えました。
>「病床の確保もネック(障害)になっていると思いますが、人員確保という点ではどうですか」と宮本氏。医師は「(病床も人員も)限界がある。感染症だけでなく、外科手術などその他の医療の縮小ができるかといえばできない」と話し、看護師は「募集をかけても集まらないのが現状。育休などで現場を離れている看護師もいるが、いきなり感染症対応は無理がある」と語気を強めました。
>清水氏が「減収補てんなど財政的支援は切実ですね」と話すと、医師は「コロナ(感染者)を診る、診ないだけではなく、医療システム上、全体の減収補てんが必要です。開業医が閉院すると、別の医療機関に患者が集中することになる」として減収補てんを強く求めました。

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コロナ対策に対応する医療機関の労使交渉で8割がボーナスカット


https://www.facebook.com/nobuko.motomura.3/posts/2084154158387623


愛知では11月初旬に労使交渉の回答があった5つの医療機関中、4つの医療機関が冬のボーナスカットとの回答。4医療機関ともに新型コロナの患者さんを受け入れた病院です。労災病院では、+基本給カット。ひどすぎる❗
岐阜の介護の現場でも労働条件をよくしていかないと人手確保が困難な状況。
新型コロナウイルス感染症対応で緊張が強いられるなかがんばる医療、介護労働者に希望がみえる減収補てんと支援を‼️

社会活動家藤田孝典氏が度々引用するAPP研の差別ツイートが問題視され始める【Twit ter】

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つながる本部&障がい・難病PTヒアリング【立憲民主党公式】


>【ご案内】
つながる本部 & 障がい・難病PTヒアリング

2020年11月25日
https://cdp-japan.jp/news/20201124_0306

>障がい・難病PTヒアリング
>「新型コロナウイルス感染症第3波~政治には私たちが見えていますか
>12月3日から9日まで「障害者週間」が始まるのに先立ち、立憲民主党つながる本部、障がい・/

>12月3日から9日まで「障害者週間」が始まるのに先立ち、立憲民主党つながる本部、障がい・難病PTは共同で、障がいや難病と共に生きる皆さんが、新型コロナウイルス感染症拡大のもとでどのような苦労を経験されているのかをZoom等を通じてお聞きするヒアリングを実施することになりました。新型コロナウイルス対策および誰も取り残さない社会づくりに結びつけていきたいと考えております。
>現状を広くお伝えするため、ヒアリングの様子をYouTubeライブで配信いたします。ぜひご覧頂き、ご意見等をお寄せ

日  時:11月30日(月)16:30~18:00

配  信:

YouTubeライブ(1) URL:https://youtu.be/1IFdOHCFjO8
(手話通訳つき)

YouTubeライブ(2) URL: https://youtu.be/9ZrmO7aQyWU 
(手話通訳およびボランティアのご協力によるUDトーク字幕つき)

>あいさつ
>党幹事長、つながる本部副本部長
>党代表、つながる本部長
>ヒアリング(各団体3~4分程度)
>DPI日本会議
>日本障害者協議会(JD)
>DPI女性障害者ネットワーク
>日本アビリティーズ協会
>全日本ろうあ連盟
>全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
>日本視覚障害者団体連合
>意見交換
>国政報告
>障がい福祉三法案について
>障がい・難病PT座長
>バリアフリー法改正について
>障がい・難病PT副座長
>きょうされん
>発達障害当事者協会
>全国「精神病」者集団
>日本難病・疾病団体協議会
>難病のこども支援全国ネットワーク
>日本失語症協議会
>コロナ対策本部長、つながる本部事務総長
>障がい・難病PT所属議員
>ほか
>司会:障がい・難病PT事務局長
><新型コロナウイルス対策を含めた各団体の政策要望・ヒアリング関係資料>
>各団体の取り組み概要・政策要望等は団体名50音順で2つのファイルに分けてアップします。
>各団体の取り組み概要・政策要望等1
>各団体の取り組み概要・政策要望等2
>他にも以下の団体の皆さまが参加予定です(11月25日現在)
>日本財団、インクルーシブ教育の会、全国心臓病の子どもを守る会、大活字文化普及協会、脳損傷・高次脳機能障害サークルエコー、地域で共に生きるナノ(高次脳機能障害者・介護者支援)、筋痛性脳脊髄炎の会、全国盲ろう者協会、立憲パートナーズ情報サポートチーム(順不同)ほか

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氷河期採用で初の統一試験国家公務員、競争率36倍―人事院【時事通信 】


氷河期採用で初の統一試験 国家公務員、競争率36倍―人事院

2020年11月29日15時42分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112900179&g=pol

>30代半ば〜40代後半とされる就職氷河期世代を対象にした国家公務員の中途採用試験が29日、全国9都市で始まった。中央省庁で統一の選考試験を行うのは、今年度が初めて。全体の採用予定人数157人に対し、5634人が受験。競争率は35.9倍となった。最終合格者は来年2月25日に発表される。
>氷河期採用で初の統一試験

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新しい分散型多数決アルゴリズムを開発~センサネットワークの知能化に貢献~【 日本の研究.com】


新しい分散型多数決アルゴリズムを開発 ~センサネットワークの知能化に貢献~
掲載日:2020.11.20
https://research-er.jp/articles/view/94110

>北九州市立大学
>名古屋大学大学院工学研究科の東俊一教授は、北九州市立大学の永原正章教授と共同で、センサネットワークにおいて2値信号の交換で多数意見を決定する分散アルゴリズムを開発しました。

>センサネットワークとは、センサノードと呼ばれる計測、記憶、通信の機能を有する端末を、計測対象をカバーするように多数配置して、分散計測を行うシステムです。そこで必要とされる機能のひとつとして知られるのが「多数決」です。たとえば、計測対象が「正常」か「否」かを判定するときには、各センサノードがそれぞれ独立に正常か否かを測定し、その「多数」をセンサネットワーク全体としての結論にすることが行われます。
>一方、センサネットワークでは、センサノードの機能が限られていることが多く、そのような場合には多数決を行うことは容易ではありませんでした。本研究では、そのような場合のひとつとして、各センサノードが情報交換をするときに、単位時間あたりに0か1のいずれかの情報しか送信できない状況を検討しました。そして、各エージェントが近傍のエージェントと情報交換をするとき、「0を知らせる」か「1を知らせる」を確率的に決めるアルゴリズムを開発しました。この方法によって、各エージェントをつなぐネットワーク構造が、強連結かつ平衡という性質を満たすときには、ネットワーク構造の情報を使うことなく多数意見が決定できることを数学的に証明し、センサネットワークでの異常検出問題に応用できることを示しました。

>【成果の意義】
>センサネットワークでは、コストの観点から、各エージェントの機能が極めて限られることが多い。特に、メモリ容量や通信能力が限られていることが多く、そのような場合にも多数決を実施できるアルゴリズムが求められていた。本成果は、そのような場合の主要技術になることが期待される。また、センサネットワークだけでなく、スマートグリッドやスマート交通システム(一般的にはマルチエージェントシステムと呼ばれる)などにおける多数決問題にも利用することができる。

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小学校等の臨時休業に伴う保護者の休暇取得支援のための新たな助成金を創設【厚 生労働省】


小学校等の臨時休業に伴う保護者の休暇取得支援のための新たな助成金を創設しました
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_00002.html

>小学校等の臨時休業に伴う保護者の休暇取得支援のための新たな助成金を創設しました
>新型コロナ休暇支援|厚生労働省

>事業主の方へ
>【申請期限にご注意ください!】
>令和2年2月27日から同年9月30日までの休暇取得分については、
>令和2年12月
>28日が申請期限です。
>(令和2年10月1日から同年12月31日までの休暇取得分については、令和3年3月31日まで。)
>期限に余裕をもって申請してください。
>新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、小学校等が臨時休業した場合等に、その小学校等に通う子の保護者である労働者の休職に伴う所得の減少に対応するため、正規雇用・非正規雇用を問わず、有給の休暇(年次有給休暇を除く。)を取得させた企業に対する助成金を創設しました。(助成金の支給要領、申請様式や具体的な申請手続についても本ページに掲載しています。)
>今般、対象となる休暇取得の期間を延長し、
>令和2年2月27日から12月31日
>までの間に取得した休暇についても支援を行います。
>また、
>令和2年4月1日以降に取得した休暇の1日あたり上限額を8
>330円から15
>000円に引き上げています
>順次申請を受理したものから審査をしております。可能な限り速やかに支給決定ができるよう努めておりますが、具体的な支給時期についてお伝えが難しいため、ご了承願います。
>申請額と支給決定金額については、審査の結果金額が異なる場合がございますのでご了承ください。
>リーフレット(新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金)【詳細版】
>お問い合わせ先
>学校等休業助成金・支援金、雇用調整助成金コールセンター
>0120-60-3999
>受付時間:9:00~21:00(土日・祝日含む)

>※動画内で説明している、対象となる有給休暇の適用期間については、
>令和2年2月27日~同年12月31日までとなりますのでご注意ください。
>申請書類等
>◆申請期限にご注意ください◆
>申請後に書類の不足などがあった場合、申請書類を一旦返送することがありますが、
>再申請を行う場合でも以下の期限までに申請書が私書箱に到着している分について審査の対象となります。
>※申請期間:
>●令和2年2月27日から同年9月30日までの休暇取得分
>令和2年3月18日から同年12月28日まで
>●令和2年10月1日から同年12月31日までの休暇取得分
>令和2年10月1日から令和3年3月31日まで
>具体的な申請手続きについては、次の資料をご確認ください。
>支給申請の手引き
>申請に必要な添付書類などわかりやすく解説しております。(9月30日更新)

>(申請の手順)
>次の1~5のステップに沿って申請書類の準備をしてください。
>各コースの
>「支給申請の手引き」
>で要件と必要書類(各申請書と添付書類)の確認
>申請様式の記入(申請様式第1号①②から第3号すべて必要)
>各対象労働者の賃金台帳や出勤簿などの必要書類の写しを準備(支給申請の手引きP
>4を要確認)
>を参照しながら各対象労働者の必要書類(各申請書と添付書類)と申請書記入漏れや不足書類がないかを確認
>郵送先
>※簡易書留等で申請
>〒137-8691
>私書箱132号
>学校等休業助成金・支援金受付センター
>(申請書類の写しの返送対応は行っておりませんので、あらかじめご了承下さい)

>【令和2年9月30日の変更点】
>※対象となる有給休暇の期間の延長:令和2年2月27日から
>同年2年9月30日まで
>同年12月31日まで(延長)
>雇用保険被保険者用(新型コロナウイルス感染症小学校休業等対応コース)

>!!申請期間と様式についてご注意下さい!!
>・9月30日までの休暇分を10月1日以降の様式で申請する
>・10月1日以降の休暇分を9月30日までの様式で申請する
>・9月20日~10月15日をまとめて1枚で申請する
>などは不備扱いとなります。休暇取得期間に対応した申請様式にて提出してください。

>申請や、申請のための相談を受け付けるといった記載の書面を一方的に送付(FAX)するまたは電話により執拗に勧誘する業者の情報が寄せられています。
>厚生労働省や労働局・ハローワークでは、
>このような勧誘に関与している事実はありません。
>また、厚生労働省や労働局・ハローワークが振り込み先・口座番号やその他の個人情報を聞くことはありませんので十分にご注意ください。
>この他、「100%助成金が受けられます。」等により勧誘を行う業者の情報も寄せられていますが、支給要件を満たしていないと判断された場合、受給できませんのでご注意ください。
>新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)

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