中国の科学論文シェア急上昇 米国と「2強」に 日本は急落、3位が2領域だけ
Yahoo – 毎日新聞 5/6(月) 5:32配信
書きました。JSTによる質の高い論文の世界シェアの分析の結果。グラフからは、中国の科学研究がいかに急速に成長したかがみてとれます。(須)
中国の科学論文シェア急上昇 米国と「2強」に 日本は急落、3位が2領域だけ(毎日新聞) – Yahoo!ニュース https://t.co/hEvFxEJQKv @YahooNewsTopics
— 毎日新聞科学環境部「幻の科学技術立国」取材班 (@maboroshikagaku) May 6, 2019
>中国が首位なのは、工学や材料科学、計算機科学の基礎となる数学などの分野に多かった
>日本は約20年前は83領域で5位以内だったが、最近は18領域に減少
そりゃあ、「何の役に立つか」しか言わないクソ文系がデカいツラして、自然科学や数理科学・基礎工学に十分な研究資金を与えない、それどころか政府統計すら軽視する日本。
一方で、4千年の間文書重視を徹底し、近年は農業にも鉱業にも適さない奥地を理数系の研究開発拠点としてガンガン投資している中国とでは、差が付いて当然でしょう。
そういえば、理工系とはちょっと違うけど、久々の「日本初のヒット」といわれていた「VTuber」も、結局クソ文系利権が仕切り始めて、もうダメになりだしてますね。
老害、上級国民、クソ文系。
どんだけダメな国なのここ。