福島第1原発事故のセシウム134が北太平洋を循環【共同通信】

放射性物質が北太平洋を循環福島第1原発事故で流出
共同通信 2019/6/13 16:45

 記事中の図を見ると、2~3年後には北海道東北沖にセシウム134が戻って来そうな感じですが。 

>濃度はごく低く、生物に影響を与えないレベル。長い時間をかけて北太平洋を循環する様子の解明につながりそうだ。

 原発事故が海洋研究の手がかりになるとは…皮肉な話ですね。


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