「ジブリパーク」5エリア整備 スタジオジブリと愛知県など基本合意 22年秋一部開業

「ジブリパーク」5エリア整備 スタジオジブリと愛知県など基本合意 22年秋一部開業
毎日新聞 2019年5月31日 19時13分
>パークの運営には中日新聞社も参画する。
>パークは、作品にちなんだ五つのエリアに分けて整備。このうち「耳をすませば」の世界を表現した「青春の丘エリア」や、「となりのトトロ」の主人公が住む家を再現した既設の「サツキとメイの家」がある「どんどこ森エリア」など、3エリアを22年秋に先行開業する予定。「もののけ姫」をイメージした「もののけの里エリア」、「魔女の宅急便」にちなむ「魔女の谷エリア」の開業時期は23年秋としている。

 全部完成するのは4年半後ということですか。
 「イメージ図」とあるから、まだ設計にも着手してない段階なのかな。

 現在のモリコロパークがこうなっているので。


 
 図を比較してみると

どんどこ森→現在サツキとメイの家のある場所
もののけの里→大芝生広場の辺り
青春の丘→観覧車のある辺り
魔女の谷→多目的広場の南の池の辺り
ジブリの大倉庫→地球市民センターを改装?

 ってとこでしょうか。

 本当に今のモリコロパーク無くなるんですね。
 でもリニモ駅名はどうなるんでしょう? 陶磁資料館、とうの昔に陶磁美術館と名称変わってますけど、リニモの駅名陶磁美術館南のままだし。


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