消費動向調査(令和元(2019)年6月実施分)を公表しました。
令和元(2019)年6月の消費者態度指数(二人以上の世帯、季節調整値)は、5月の39.4から0.7ポイント低下して38.7となり、9か月連続で前月を下回りました。https://t.co/7jspbmfcxW— 内閣府経済財政政策 (@cao_keizai) July 1, 2019
>消費動向調査(令和元(2019)年6月実施分)を公表しました。
令和元(2019)年6月の消費者態度指数(二人以上の世帯、季節調整値)は、5月の39.4から0.7ポイント低下して38.7となり、9か月連続で前月を下回りました。
6月の消費者態度指数、9か月連続の悪化 TBS NEWS https://t.co/hcSF5JWLiB
— sora (@sora36624) July 1, 2019
【消費者心理、9カ月連続悪化 4年7カ月ぶり低水準】
内閣府が発表した6月の消費動向調査によると、消費者心理の明るさを示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月比0.7ポイント低下の38.7となり、9カ月連続で悪化しました。https://t.co/cD3SzQYORx
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 1, 2019
>【消費者心理、9カ月連続悪化 4年7カ月ぶり低水準】
内閣府が発表した6月の消費動向調査によると、消費者心理の明るさを示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月比0.7ポイント低下の38.7となり、9カ月連続で悪化しました
・6月の消費者態度指数 4年7ヵ月ぶり低水準
・1~6月の軽含む新車販売↑0.8% 駆け込み需要薄
・6月の軽含む新車販売↓0.7% 3ヵ月ぶり減少
・ステラケミファ 韓国向け輸出規制見直しで影響その他の動画はこちらから→https://t.co/CVk3DNVZkN pic.twitter.com/KiBVmJq4Sz
— 日経CNBC (@NIKKEI_CNBC) July 1, 2019
・6月の消費者態度指数 4年7ヵ月ぶり低水準
・1~6月の軽含む新車販売↑0.8% 駆け込み需要薄
・6月の軽含む新車販売↓0.7% 3ヵ月ぶり減少
・ステラケミファ 韓国向け輸出規制見直しで影響
消費者態度指数0・7ポイント低下…前月下回るhttps://t.co/R5QyZY3yk1#経済
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 1, 2019
6月消費者態度指数は9カ月連続悪化、マインド「弱まっている」=内閣府 https://t.co/53I40FbraO
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) July 1, 2019
6月消費動向調査
消費者態度指数 38.7 前月比-0.7
予想平均を下回る。企業側の短観もあまりよくなかったが、消費者側のこの調査はもっと悪い。製造業大企業の直近ピークは2017年4Qであり消費者と似る。非製造業大企業が好調。しかし消費者の悪化が続くと、非製造業も同じ方向を向かざるをえない。 pic.twitter.com/rZE9ApSFWu— アダム・スミス2世 (@AdamSmith2sei) July 1, 2019
>6月消費動向調査
消費者態度指数 38.7 前月比-0.7
予想平均を下回る。企業側の短観もあまりよくなかったが、消費者側のこの調査はもっと悪い。製造業大企業の直近ピークは2017年4Qであり消費者と似る。非製造業大企業が好調。しかし消費者の悪化が続くと、非製造業も同じ方向を向かざるをえない。
明らかな、景気後退局面です。
景気悪化は昨年から兆候が出ていたのに、「アベノミクスの成功」を強弁してムサくを貫いた、安倍自民党政権の責任は明らかです。
共産や立民など野党が提唱する、賃上げの為の中小企業支援が一刻も早く必要です。
その為には選挙で野党が勝たねばなりません。