【兄の生命と尊厳を奪った国・自衛隊】
先日の事務所びらきで、少しですが兄の話をしました。動画をご紹介します。#自衛隊 #しまぶく恵祐 pic.twitter.com/KOHWOsBvYw
— しまぶく恵祐(日本共産党) (@jcpshimabuku) July 1, 2019
島袋氏は双子の兄と共に自衛隊に入隊したが、兄は隊内で”教育”の名の下の暴力で死亡した。
島袋氏は自衛隊を辞めて郷里の沖縄市に戻り、兄の志望理由を追及するため国を相手取って訴訟を起こした。この時、社民党や共産党が裁判を支援したのが、彼が政治の世界に入るきっかけとなった。
アンケート調査で、身体に火をつけられた学生が144人。自分の身体に火をつけるためのアルコールを時間内に探してこい、と命令される。聞いてて本当に辛かった…。民主的な組織へと改変しなければ、徹底的に隠蔽し続けるだけ。 https://t.co/mTwX7rcbJG
— はるママ (@kaoriota0106) June 25, 2019
体質を改めないまま自衛隊に女性隊員が増えたためか、最近は女性隊員へのセクハラ・強姦も相次いでいるようです。
最高司令官が安倍晋三では、改まるものも改まらないとも言えます。
範を示すどころか愚行を繰り返しているのですから。