枝野新代表、早期解散論をけん制【TBSNEWS】


枝野新代表、早期解散論をけん制
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4075337.html

>合流新党の初代代表に選ばれた立憲民主党の枝野代表は10日夜、BS-TBSの番組に出演し、取り沙汰される新政権による早期解散をけん制しました。「急いで臨時国会を開いてしっかり議論しなければいけない。そんなことを全部無視して何もしないで『内閣作ります』『支持率が高そうだからボロが出ないうちに解散しよう』、そんなことをやったら、その解散自体が大争点です」(立憲民主党枝野幸男代表)枝野氏はこのように述べ、安倍総理の後任の総理に対し、所信表明演説や新型コロナウイルス対策についての本格的な論戦を求め、早期の解散をけん制しました。枝野氏は10日に行われた合流新党の代表選で初代の代表に選ばれましたが、その直後のあいさつでも、「本格論戦から逃げて解散するならば、正面から受け止める」と述べています。

動画0分44秒


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