毎日新聞2020年10月30日 12時00分
https://mainichi.jp/articles/20201028/k00/00m/040/125000c?cx_fm=mailyu&cx_ml=article&cx_mdate=20201030
>新型コロナウイルスの影響で、オンライン入試を実施する大学が増える中、オンライン特有の不正も想定される。そのため人工知能(AI)を使った試験監督システムを導入する動きが出ている。
>オンライン入試は主に自宅などで自分のパソコンを使って面接やテストを受ける。想定される不正は、替え玉受験▽認められていないインターネット検索・参考書の閲覧(カンニング)▽他者からの助言――など。
>神田外語大(千葉市)は、オンラインで実施する外国語学部の総合型選抜(旧AO入試)、学校推薦型選抜、特別選抜などの英語テストで、AI技術を活用した監視システムを導入する。システムは…
というか。AI技術の進歩で日本語文章の判定も可能になってきているわけだし。択一式のみで無く記述も併用すれば、不正の余地はかなり経るかと思うのですが。
その為には受験者がテキストデータを送らないといけませんけど。手書きでは無くて。
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