以下、引用
☆ 2017年衆院選公約の5本柱の中で、今回の参院選公約で強調すべきもの
「生活の現場から暮らしを立て直します」37.5%
「個人の尊厳を尊重し、ともに支え合う社会」18.2%
「1日も早く原発ゼロへ」17.8%
☆ 参院選で強調すべき政策
原発・エネルギー 55.3%、
格差是正 51.9%、
雇用・働き方 36.9%、
子ども・子育て 34.8%、
憲法 33.3%
☆ 前項の質問を「10~30歳代」に限定すると、
格差是正 52.1%、
雇用・働き方 51.8%
☆ さらに前項の質問を「10~30歳代の女性」に限定すると、
格差是正 57.6%、
雇用・働き方 45.8%、
子ども・子育て 45.8%、
ジェンダー平等 37.3%
※自由記述では、生活に直結した、暮らし向きが良くなるための具体的な政策を強く打ち出すべきだというご意見を多くいただきました。
原発への関心が高いのが、立民の特徴ですね。(菅直人が力入れてますし。)
ちなみに共産党だと、消費税がトップに来て、雇用問題の比率も高いです。
参考:
共産党:政治に取りくんでほしいことアンケートを実施中[Twitter]
この辺りで、「共闘」と「棲み分け」の線引きの位置が大隊見えてくるのでは無いでしょうか。