土砂災害の研究者が減少 災害対応が立ち行かなくなるおそれも
NHK WEB 2019年4月28日 4時35分
>すでに、土砂災害に遭った自治体では研究者を確保できず苦労するケースが出ているということで、このまま減少が続けば、多発する土砂災害への対応が立ち行かなくなるおそれがあるということです
https://t.co/IVnvsQ6V7s「大学での研究者のポストが減ったことで、若い世代の人が研究者にならずに民間企業に就職することが多いことなどが原因とみられ、20年後には30人弱まで減少する見込みです…このまま減少が続けば、多発する土砂災害への対応が立ち行かなくなるおそれがあるということです」
— 本田由紀 (@hahaguma) April 28, 2019
自民党は、(自身へのキャッシュバックのある)土木「業界」へのカネの投入には熱心ですが、基礎研究にはまるで無関心ですからね。
「費用対効果」という言葉が大好きですし、彼らは。