猛暑の五輪対策、古い救急車の交換遅らせる 不足懸念で
朝日新聞デジタル 2019年7月6日18時00分
猛暑の五輪対策、古い救急車の交換遅らせる 不足懸念で https://t.co/0aivv5MFF6
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 6, 2019
>通常、約6年を目安に新車を購入し、旧車を予備車とした上で、それまであった予備車を手放しているという。この予備車を来年7月までに約80台確保して、費用をかけずに大会本番を迎える方針
つまり、12年前に導入した救急車を、そのまま使い続けると。
安全面で問題がないならいいんですけど…。
そもそもそんな対策を取らないといけない東京五輪って一体…。
#東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかったhttps://t.co/FuSqJiXFp0#Tokyoインパール2020#ブラック企業#ブラック #ボランティア#東京五輪2020#東京オリンピック#東京オリンピックボランティア#オリンピック
— Anti2020 (@antitokyo2020) July 6, 2019
東京五輪が2億円で買収した事実!
東京オリンピックを中止しよう!財源が当初見込みの6倍で1兆8000億円になる見通し #新国立競技場 を高額で受注する #大成建設#菅官房長官 息子が大成建設 https://t.co/QBewB44JYw#東京五輪#東京オリンピック#東京オリンピック2020#JOC会長 #竹田恒和
— Anti2020 (@antitokyo2020) July 5, 2019