コンテンツビジネスのための無料公開セミナー
<特別版> [2020年10月14日(水)開催]
http://ip-edu.org/ipac_seminer20201014
>「コンテンツビジネスの未来とそこで活躍する人材とは」本セミナーでは、第4次産業革命がさらに加速し、ニュー・ノーマルが訪れた先に現れる世界はどのような世界なのか、どのような人材が求められる世界なのかを探索し、その世界で求められる人材となるための気づきを得ていただきます。
>IoT、ビッグデータ、人工知能などの第4次産業革命が進展する中、政府は我が国が目指すべき社会像として「価値デザイン社会」や「Society」をこれまでに打ち出してきました。
>このような未来が待ち受ける中、コンテンツビジネスは、新型コロナによる危機の克服に加えて、デジタル技術の活用やオンライン化の進展等による状況の変化を的確にとらえ、新たな時代におけるコンテンツ戦略を構築する必要に迫られています。これまでのデジタル化によって大きく変化してきた事業形態や配信・
>流通・収益構造、そして消費者行動等を踏まえて出現してきた新たなコンテンツの提供モデル等をさらに発展させる必要があります。
>しかし、そこには、制作現場の生産性向上だけでなく、世界市場を見据えたコンテンツの展開戦略、国・地域毎のきめ細かなローカライズ戦略・マーケティング戦略の策定・推進に加え、国際展開を見据えた権利処理の円滑化などの多くの課題が横たわっています。そして、これらの課題を解決し、コンテンツビジネスを発展させていく人材が必要になります。
>このような未来で求められる人材は従来のコンテンツ業界に存在するのでしょうか?どのようなスキルが求められるのでしょうか?
>本セミナーでは、第4次産業革命がさらに加速し、ニュー・ノーマルが訪れた先に現れる世界はどのような世界なのか、どのような人材が求められる世界なのかを探索し、その世界で求められる人材となるための気づきを得ていただきます。
>1:価値デザイン社会とは、2018年に内閣府の「知的財産戦略ビジョン」で打ち出された、「経済的価値にとどまらない多様な価値が包摂され、そこで多様な個性が多面的能力をフルに発揮しながら、『日本の特徴』をもうまく活用し、様々な新しい価値を作って発信し、それが世界で共感され、リスペクトされるような社会」をいう。
>参加対象者
>コンテンツを活用した新しい価値創造に関心のある方
>デジタル化の進化により大きく変化する未来を感じたい方
>大きく変化することが予想される社会で活躍するための学びを考えている方
>知的財産アナリスト、知的財産管理技能士
>開催概要
>主催
>知的財産教育協会、デジタルハリウッド大学大学院
>日時
>2020年10月14日(水)18:30~20:30
>配信方法
>zoomウェビナー
>参加費
>無料
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