>IreiはInstagramを利用しています
>「伊礼ゆうきの公式LINEができました🌟
>Twitter、Instagramと併せてお知り合いに広めていただきますようお願いいたします!
https://www.instagram.com/p/CJ5BzcnAvrM/?igshid=ntw71r7frb5u
>伊礼ゆうき事務所(
>ireiyukioffice)さんがツイートしました
>【お知らせ】伊礼ゆうき(@irei
>yuki)必勝!街頭演説会を行います
>日時:2021年1月17日(日)14:00~
>場所:安波茶交差点
>2月7日は、大切なたいさつな浦添市長選挙です。
>新しい浦添市を、ともにつくりましょう☺️😉
>#伊礼ゆうき
>#浦添市長選挙—
https://twitter.com/ireiyukioffice/status/1349297642250006528?s=20
日時:2021年1月17日(日)14:00~
場所:安波茶交差点
浦添初の女性市長に市政をチェンジ
伊礼ゆうきの公式サイトです
あなたの力が必要で
https://irei-yuki.com/
>伊礼ゆうきさんをみんなの力で私たちの市長に!
>コロナ危機から命とくらしを守る
>市民の皆さん、こんにちは。伊礼ゆうきと申します。浦添市議会議員として、2期8年間努めてまいりました。
>このたび、多くの市民や団体、政党のみなさんに出馬要請をいただき、「
>一人ひとりの声が届く浦添市政
>」を実現するために立候補を決意いたしました。
>昨年は大変な1年でした。コロナ禍で仕事を失う人や就職できない若者、健康不安を抱える高齢者が増え、今も医療現場が逼迫(ひっぱく)しています。「自分一人ではどうすることもできない」と、私のもとにも多くの相談が寄せられています。しっかりと皆さまの暮らし、命、街を守らなければならないと決意しています。
>そして軍港移設について。キャンプ・キンザー跡地利用のグランドデザインが描けていない上に、なぜ海を埋め立てて軍港を作るのか。地主の皆さんからも、「軍港が来てはキャンプ・キンザーの街づくりは進まない」という声が寄せられているのです。子どもたちの未来で引き継いでいくのは、戦争のための基地ではない。自然を守り生かしながら、経済発展させていく。そんな浦添市、沖縄県を、私たちの手で実現することができるんです。
>政治は一部の政治家、一部の権力者のものではありませんし、そうした人によって自由に動かされるものではありません。
>市民一人ひとりの声と行動でつくり、動かしていくものです。私はそうした立場に立ち、市民のみなさんと市政を変えて新しい浦添市をともにつくっていきたいし、市長選挙も市民のみなさんと共に最後までたたかっていきたいと思います。
>希望のある浦添市を、私、伊礼ゆうきと共につくろうではありませんか。
>どうぞ皆さん、ともに立ち上がり声を上げてまいりましょう。
>看護師として病院の集中治療室で「命」とむきあってきました。何よりも市民の「命」を守る市長になります。
>全県のママたちと、子どもたちの命と権利を守るために活動してきました。子育て世代の願いをかなえる市長になります。
>コロナ禍で職を失った非正規の若者や、女性たちが増えて厳しい生活を余儀なくされています。市民にあたたかい手をさしのべる市長になります。
>どの人も「個人の尊厳」が尊重される浦添市へ。SDGs(持続可能な開発目標)の推進、環境を守る市長になります。
>地方自治体の仕事は福祉と子育て、暮らしを守ることを最優先にすることです。市民の切実な要求に応える市長になります。
>キャンプ・キンザーの早期返還で雇用の拡大市経済を元気に。琉球王国発祥の地として歴史と伝統のある浦添市にふさわしい、世界に誇れる自然と文化あふれるまちづくりをすすめます。
>米軍基地は市経済発展の最大の阻害要因です。沖縄県、那覇市にとっても米軍基地はデメリットでしかありません。軍港をつくらさない市長になります。
>沖縄県浦添市仲間2丁目48−7
ゆいレール浦添前田駅から徒歩約10分