JOC新会長に山下氏https://t.co/UOzDBpB8F4
— 共同通信公式 (@kyodo_official) June 27, 2019
山下泰裕氏、JOC新会長に 東京五輪へ強化旗振り役 https://t.co/WIkf88L69Y
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) June 27, 2019
JOC新会長に山下泰裕氏 任期2年、東京五輪迎える https://t.co/d7kUlwXnhO
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) June 27, 2019
JOC新会長に山下泰裕氏 任期2年、東京五輪迎える
朝日新聞デジタル 2019年6月27日17時55分
>会長は竹田氏の続投が既定路線だったが、五輪招致に絡む買収疑惑で本格的に仏司法当局の捜査対象になったことが今年1月に明らかになった。竹田氏は3月の理事会で疑惑を否定しつつ、「若いリーダーにJOCを託すのがふさわしい」と退任を表明していた
山下泰裕氏、JOC新会長に 東京五輪へ強化旗振り役
毎日新聞 2019年6月27日 17時12分
>2001年から歴代最長の18年間、会長を務めた竹田恒和氏(71)は、東京五輪・パラリンピック招致を巡る贈賄疑惑でフランス司法当局から捜査を受けていることを背景に任期満了で退任した
おい、おい。「2020年東京五輪・パラリンピックの会場として都は計約1375億円を投じ6つの新施設を整備する。大会後も『レガシー(遺産)』として活用する計画だが維持管理の負担は重い。大会後に採算が合うのは1施設のみで残り5施設は年約11億円の赤字が発生する」 https://t.co/HR3iPaFuRB
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) June 27, 2019
#Tokyoインパール2020
そりゃそうだ、酷暑の下で11万人のボランティアと医師、弁護士をタダ働きさせ、過去五輪のような一業種一社制度も捨てればそれくらい集まる。組織委は内訳と使途を検証可能な形で明示せよ。
東京五輪の国内協賛額が過去最高の30億ドル超 IOC「驚異的な額 https://t.co/G64TIhNdGC— 本間 龍 ryu.homma (@desler) June 27, 2019
「あと11万ドル、至急だ」巨額マネーが動いた五輪招致https://t.co/Yp8K82ktml
2020年東京五輪・パラリンピック招致に関する買収疑惑で仏司法当局が訴追に向けて捜査を進める中、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が27日、退任する。疑惑は晴れぬままの、退場となる。
— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) June 27, 2019
記者会見を中継で聞いていましたが、
- 新国立競技場建設現場の過労死。労働安全衛生法違反状態に関する言及無し
- ブラックボランティア問題も言及なし。
- モスクワ五輪を引き合いに出して、東京五輪開催強行を主張
- 理事の空席は法務省と外務省から迎えたい
- 竹田前会長を「会長」「会長」と言い間違い
という、なかなか酷い内容でした。
所詮は上級国民と、その代弁者たる自民党のお祭りでしかありませんね。
搾取社会日本の象徴です。
参考:
東京五輪、建設現場は「危険な状況」労組国際組織が指摘【朝日】