「強姦無罪」の判決に、各地で抗議の街頭デモが多発している。
3月に性犯罪の無罪判決が相次いだことを受け、JR東京駅前で性被害の実態を訴える「フラワーデモ」が開かれました。関連記事は→https://t.co/bnOOwA0eiW pic.twitter.com/97XkBMW6Nl
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) May 11, 2019
性被害「正しく裁かれる社会を」 250人、無罪に抗議 https://t.co/TYwmHPAGC8
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 11, 2019
障害者性被害の実態訴え、鹿児島 https://t.co/rYjI9LMBXS
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) May 12, 2019
https://twitter.com/njwa_nakama/status/1124145422602084352
性犯罪に関する刑法~110年ぶりの改正と残された課題 – 記事 | NHK ハートネット https://t.co/I5KbZkwEBC
— Kazuko Ito 伊藤和子@Human Rights Now (@KazukoIto_Law) May 2, 2019
性犯罪が厳罰化されたというが、是が非でも無罪にする為に条文の裏をかくような判決によって有名無実化されているのは本当に虚しい。早急に同意要件を盛り込んだ立法を望む。 https://t.co/yulQOhGop0
— 異邦人 (@Beriozka1917) May 11, 2019
約1年前、自民党の審議拒否によって通常国会が空転し、会期終了3日前になって駆け込みで成立した為審議不十分な部分が多々あった、という点は明記しておく。
https://t.co/paDtE7bdrF「「なぜ東京大学には女子が少ないと思うか」というテーマで英作文の課題を出したところ「本質的に男子より女子は知性において劣っている」という趣旨で真面目に書く学生がいる、と外国人教員がこれまたドン引きしていた。」
— 本田由紀 (@hahaguma) May 5, 2019
これが日本の「最高学府」(笑)
聞いて呆れるね。
インドやベネズエラでは,妻が働いて夫が無職という夫婦が多い(ISSP 2016)。稼ぎや学歴の比較もできたら面白いのだがな。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) May 6, 2019
1月に起きた小4女児虐待死事件
虐待だけでなく性的虐待により
強い恐怖心、PTSDの状態にあると
医師の診断、更に
虐待のリスクが高まったと評価なのに女児は帰宅させられた
児相の環境が人手不足等で劣悪だったとしても、目の前の女児を
救えた命を放棄した事は許されるのだろうか
父親には重罪を! pic.twitter.com/Xdi3zUW69s— みゆき (@m1238s) May 14, 2019
父の性暴力、家族のために沈黙する娘「抵抗なんて無理」 https://t.co/v0aDR18Upy
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 5, 2019
中二から実娘をレイプし続けた被告人の父親に無罪が言い渡された判決文、全文。読んだよ。この判決文から「妥当な判決だ」と思える専門家もいるらしいが、法律専門家ではない私には、全文を読んでも、やはり「完全に狂っている」としか思えなかった。可哀想で涙出た。https://t.co/M9PTXwtmIE
— TrinityNYC (@TrinityNYC) May 14, 2019
風呂覗く男の側からすれば軽いいたずらのつもりでも、勝手に裸を覗かれた女性の側からすれば半端無い屈辱だしそれこそこの人に強姦されるかもしれないという恐怖さえ与えうる。性犯罪をいたずらと言って大したことではないかのように扱うのがそもそもおかしいんだよ。
— 芹沢亀吉@非国民/破壊神の預言者 (@Genbu108) May 15, 2019
戦前に書かれた小説読むと「いたずら」という言葉自体、明らかなわいせつ罪に当たる行為がいたずらとして形容されているのが散見される。
そういう旧時代の発想なのである。
今は明治時代じゃ無い、令和だ。
「やめろ」と女児が言うと「『やめろ』って言うのは男の子の言い方だから『やめて』って言おうね」と拒絶と抵抗の手段が奪われてしまうのである。日本語に内包された女性差別ってのはこういうのを指す https://t.co/3JZ2siiFl2
— Simon_Sin (@Simon_Sin) May 5, 2019
>「やめろ」と女児が言うと「『やめろ』って言うのは男の子の言い方だから『やめて』って言おうね」と拒絶と抵抗の手段が奪われてしまうのである。日本語に内包された女性差別ってのはこういうのを指す
被害者が糾弾される悪しき日本社会。
性犯罪で無罪続く背景には、日本では不同意の性行為だけでなく、暴行・脅迫、抗拒不能などの厳しい要件が必要。被害女性の多くが「暴行・脅迫など示す証拠ない」と言われ、警察で取り合ってもらえず、起訴されないなど、泣き寝入りを強いられている。改正に賛同の方は署名を! https://t.co/X9Jc0rbsTs
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 14, 2019
>ISOKO_MOCHIZUKI:性犯罪で無罪続く背景には、日本では不同意の性行為だけでなく、暴行・脅迫、抗拒不能などの厳しい要件が必要。被害女性の多くが「暴行・脅迫など示す証拠ない」と言われ、警察で取り合ってもらえず、起訴されないなど、泣き寝入りを強いられている。改正に賛同の方は署名を!
レイプは「抵抗が不可能」と証明しなければ無罪…おかしい! 被害者団体が刑法改正を要望 (東京新聞) – LINEアカウントメディア
「被害者が性行為に同意していない」と認定されながら無罪となる判決が、各地の地裁で相次いでいる。https://t.co/2YtlMPGFFl
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) May 14, 2019
裁判員裁判 辞退率過去最高の67% 性犯罪厳罰化など「量刑判断幅広く」 10年報告書 https://t.co/rqwOXhx4ud
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) May 15, 2019
この無関心ぶりが犯罪の温床であることを自覚しなければならない。
https://twitter.com/Ugliness_777/status/1126807864691965952
小学生Youtuberの話題にかこつけて下衆話を語る「立派なロリ漫画描き」さんと、それに追従してキモいエピソード暴露大会に参加するオタクさん達という地獄絵図。これでは「オタクは性犯罪者予備軍」と呼ばれてしまうのも頷けます。他のロリ漫画描き全員に土下座すべきレベルですね。 pic.twitter.com/zy15NWDqaD
— 青髭アルター (@laboratoryalter) May 9, 2019
某ふぇーすとか某めんていとかロリコンを性犯罪者予備軍扱いするなって騒ぐロリコンだいたい予備軍とかじゃなく性犯罪者だな
— 倫理 (@na_nmonaiyo_) May 10, 2019
悪いけど、今回のめんてい(もはや、さんをつける価値なし)の発言は完全にアウト。
数多くの漫画家さんの努力で、なんとか綱渡りの微妙なラインで持たせている18禁と言うジャンルを瓦解させかねないくらい無配慮で自分勝手な発言。ここまで好き勝手にしか行動できないなら、もう消えるべきだと思う。 pic.twitter.com/H2rKQ0lE5p
— 藤津明@19冬イベAll甲提督 (@hujitu) May 13, 2019
「オタクを気持ち悪いとか言うな」とか言いながら、めんていみたいな超絶気持ち悪い奴を何も咎めないのはよく見た光景。
— イナモトリュウシ@キモサヨオタ (@yksplash_ina) May 13, 2019
女子のスカートめくったとか机に精液をかけたとか痴漢したとかを武勇伝みたいに話す奴って実際にいるけど、「昔の事」「冗談かも知れず真偽も分からない」という点を差っ引いてもカツアゲやいじめや万引きを自慢する奴と同類扱いされて当然だと思うよ。
— ノザキハコネ (@hakoiribox) May 12, 2019
人生初めての痴漢被害にあった時保険の先生が言ったこと pic.twitter.com/5fEdNrm0qV
— あくび (@AkubiHarubiyori) May 13, 2019
変態を刺せ https://t.co/6avuhpx5dJ
— ぬこー様とほっけ様としらす様専門学校JK連載中 (@nukosama) May 14, 2019
オタクも自浄作用が問われている。
「被害の実態を踏まえていない」
#性暴力 の被害者などの団体がきょう #刑法の見直し を国に要望しました。
きっかけは、ある裁判の無罪判決でした。
ネット上では署名活動が始まり、賛同する声が3万件近くに達しています。
#nhk #NW9 pic.twitter.com/5IEOz2jLVN— ニュースウオッチ9 (@nhk_nw9) May 13, 2019
この声に立法府は応えていかなければならない。 https://t.co/EhiZ1Nl9r8
— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) May 13, 2019
この報道に、奮い立つ思いです。
警察や検察、弁護士であっても構成要件や立証の可能性という枠組ありきで、そこに当てはまるかどうがということが最優先になってしまう。
被害そのものを受け止めることができない枠組みなら、それを変えていくのが政治の役割。 https://t.co/sCqCQDx3W6— すやま初美 (@suyama_hatsumi) May 13, 2019
報道ステーション。
同意のない性交は犯罪に!
声を広げていきましょう。2020年の刑法改正を必ず実現して、国連や欧米諸国から圧倒的に遅れた状態をただしていこう!世界の人権水準にたち、正義を実現しよう。#NoMeansNo #刑法の見直し pic.twitter.com/AtcSlimerD
— 池内さおり (@ikeuchi_saori) May 13, 2019
特別な誰かの被害ではありません。
性暴力に脅かされず生きられる社会を実現するために共に声を上げ
刑法性犯罪の改正にしっかり取り組みます。『4本の花を手に「(無罪判決の事件の被害者である)4人の女性を思って持ってきた。私たちは彼女たちとともにある」』https://t.co/KiKxTeS0hj
— 佐藤かおり 立憲民主党 (@satokaori_CDP) May 12, 2019
同意なき性行為は、性犯罪に。
法が守ってくれるようになるまで声をあげ続ける。
ムーブメントにしていかなければ変わらない。
どんどん輪が大きくなっている
フラワーデモ@東京駅 行幸通り#MeToo #WithYou pic.twitter.com/Gd1yeJXoGB— もとむら伸子(本村伸子) (@motomura_nobuko) May 11, 2019
>motomura_nobuko:同意なき性行為は、性犯罪に。法が守ってくれるようになるまで声をあげ続ける。ムーブメントにしていかなければ変わらない。どんどん輪が大きくなっている
赤旗で6中総(第6回中央委員会総会)の報告を確認。参院選に向けた「政治論戦の力点」という位置付けだが、①ジェンダー差別解消②性暴力を許さないための刑法改正③ハラスメント禁止法④LGBT差別解消⑤ヘイトスピーチ根絶 を機関決定し、これらすべてに安倍政権の政治姿勢を問うています。 pic.twitter.com/hnQylnDKo6
— C.R.A.C.K. (@crac_kawasaki) May 13, 2019
>crac_kawasaki:赤旗で6中総(第6回中央委員会総会)の報告を確認。参院選に向けた「政治論戦の力点」という位置付けだが、
①ジェンダー差別解消
②性暴力を許さないための刑法改正
③ハラスメント禁止法
④LGBT差別解消⑤ヘイトスピーチ根絶 を機関決定し、これらすべてに安倍政権の政治姿勢を問うています。
性犯罪・性暴力対策が、今夏の参院選の争点になるかもしれません。
というより、しなければなりません。
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