「就活」に必死になってる人間がいる内は好景気とは言わない

 内定率高い割には、学生に余裕無いんですね。

 こういう話聞くと、バブル期の「採用面接の交通費で10万稼いだ」九大生の話とか思い出しますが。
 昔と今とでは…。

 就活という名の洗脳が横行している感がありますね。
 まあ、氷河期おじさんの若い頃にも既にそういう傾向ありましたけど。
 「履歴書は手書き」、とか。

https://twitter.com/NIKUBUKURO/status/1127323070157414400

 最近はどうだかちょっとわかりませんが、数年くらい前まで慶應は「三田会」なる学閥組織を結成して、大手企業の人事を我が物にしていたそうです。
 実務にまで支障が出だしてバッシングされたので、今は控えているかもしれませんが。未だに「三田会」意識の慶應生はいるのかもしれません。

https://twitter.com/wotomaru/status/1126534133063213056

 採用面接はともかく、説明会は私服で、というのが20年前の就活だったんですが…。

 「面接官のレベルが会社のレベル」ということは、就活生は頭に叩き込んでおくべき。

https://twitter.com/MINAMIAKIRA55/status/1125540390956744704

 氷河期世代の女子学生も、就活セクハラ酷かったです。
 でもあの頃は、後に失われた10年と呼ばれるほどの不景気でした。
 今はどうなんですか?

 というか、就活セクハラが横行してる時点で、好景気なんかじゃ無いですよね?

 有能な人材が欲しいなら企業側も有能になれ。話はそれからだ。

https://twitter.com/sa_tea/status/1128626396912185344

 公務員がなんだかんだ学生に人気あるのって、いわゆる「就活」ではなく、学力試験で公平に選抜するからだと思うんですよね。
(霞ヶ関は「官庁訪問」という裏制度がありますが…。)

 人物でんでん何てものは、入った後の研修でどうにかすべきものであって…。


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