性犯罪に対するバングラデシュと日本の司法の違い

バングラデシュで起きた凄惨な事件 ハシナ首相は「だれ一人として、法の裁きを免れることはない」と関与した人への処罰を誓った。
ハフィントンポスト 2019年04月20日 11時56分

ちなみに「人権宣言」の国フランスでは

pall336:【強姦以外の性的攻撃 】ですら5年から10年の禁固刑
フランスでは、基本的に、性犯罪に関する構成要件は「性的攻撃」を根幹として、強姦、その他性的攻撃及び性的ハラスメントの三つの罪種に区分される。また、15歳以下の児童に対する強姦等については、刑の加重規定

一方、日本はというと…


性犯罪が表面化しにくい社会。 インド以下とはね

表面化して起訴されても、司法権力が無罪にしてしまいます。それが日本。

しかも、それに対して民衆が民主的手段で抗議すると


司法権力の一因である弁護士が、主権者たる国民の民主的抗議を罵る有様。

法律以前に人として学ぶべきものがあるのでは?

挙げ句、プログラムと女性をごっちゃにしてるアホ弁護士まで沸いて出る始末。プログラムに人格はねーよバカ

「先進国」の定義って、なんなんでしょうね。


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