注目を浴びている最低生計費試算調査結果ですが、山口、京都に続き、6月6日には鹿児島、6月26日には長崎での試算結果が発表される予定です。 発表の詳細が決まりましたらお知らせいたします。#最低賃金を1500円に #全国一律最低賃金 @Zenroren_Ngs
— 全労連 ZENROREN (@zenroren) May 30, 2019
>zenroren:注目を浴びている最低生計費試算調査結果ですが、山口、京都に続き、6月6日には鹿児島、6月26日には長崎での試算結果が発表される予定です。 発表の詳細が決まりましたらお知らせいたします。
鹿児島県最低生計費試算調査の結果を公表しました。鹿児島市内で若者が普通の暮らしをするためには、月額23万8千円程度必要。これを時給に換算すると、男性=1,584円、女性=1,593円(月150労働時間換算)。法定の月173,8労働時間換算しても、男女ともに1,300円以上となりました。 pic.twitter.com/7Q0xbc5xA0
— 中澤 秀一 (@nakasyusan) June 6, 2019
>鹿児島県最低生計費試算調査の結果を公表しました。鹿児島市内で若者が普通の暮らしをするためには、月額23万8千円程度必要。これを時給に換算すると、男性=1,584円、女性=1,593円(月150労働時間換算)。法定の月173,8労働時間換算しても、男女ともに1,300円以上となりました。
鹿児島県の最低賃金は、全国で最も低い761円。では、生活に必要な費用も最も低いのか?そうではないことが今回実証された。やはり、全国一律で #最低賃金を1500円に
— 中澤 秀一 (@nakasyusan) June 6, 2019
画像中の表の数字を見ると、交通通信費が大きな比率を占めています。
高度情報化社会で、通信費やネット経由の支出が増えているし、それは全国どこに行っても変わらないのに、最低賃金は東京と大きな開きがある、ということです。