社民党をめぐる議論で決定的に抜けているのは職員やスタッフの人たちのこと【facebook】


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社民党をめぐる議論で決定的に抜けているのは職員やスタッフの人たちのこと。立憲に合流する苦渋の決断をした人たちの問題意識は、立ち行かなくなる前に職員たちをなんとかしたいということでした。そうやって泥をかぶった人たちを、イデオロギーや精神論で叩くのは、人を人としてみていないことです。
吉田ただともや照屋寛徳に罵声を浴びせる人たちがたくさんいますが、職員の処遇に言及したのはこの2人だけですね。そもそも前の党首の又市さんは立憲に職員を受け入れてくれるよう強調してました。この人たちは泥かぶっても責任とろうとしてますよね。


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