(ロスジェネはいま エイジングニッポン:上)非正規を転々「国策の犠牲者」:朝日新聞デジタル https://t.co/GhvR7ftpiq 朝日新聞が、#ロストジェネレーション の特集を組んでいる。#大椿ゆうこ が大学を卒業したのは1996年で、まさにロスジェネ/就職氷河期世代のど真ん中。
— 大椿ゆうこ ⭐︎労働者の使い捨てを許さない! (@ohtsubakiyuko) May 27, 2019
社民党はこの間、ロスジェネ世代(安倍政権は「人生再設計世代」と呼ぶ?)への支援拡充を提案してきました。ロスジェネ世代支援策の柱は、公営住宅の拡充など「持ち家政策」からの転換です。ようやく政権も「やってる感」を演出するようですが、人手不足解消のための方策にならぬよう注視が必要です。 pic.twitter.com/8IGd4k1Grh
— 社民党OfficialTweet (@SDPJapan) June 4, 2019
#大椿ゆうこ が社会に出たのが1996年。派遣の対象業務を26業務に拡大し、規制緩和が始まった年。1999年には、対象業務を原則自由化。ロスジェネを、「人生再設計第一世代』と位置付け、今後3年間で集中的な支援を行うためのプログラムを作ると言いながら、片方では派遣の規制緩和を繰り返す矛盾。
— 大椿ゆうこ ⭐︎労働者の使い捨てを許さない! (@ohtsubakiyuko) June 6, 2019
社保に入れた時もあったけれどこれまでずっと #非正規 だったので、厚生年金はほとんどもらえない。
60歳まで支払う期間がもう少しあるとはいえ、年金だけで暮らすなんて無理。#ロスジェネ 世代は私と同じような人多いのでは?#氷河期世代 https://t.co/w20k9d7x6V
— まきまき@立憲パートナーズ (@makimaki_cdp) June 10, 2019
政府は一億総活躍社会と銘打ち、平成28年6月2日に「ニッポン一億総活躍プラン」を閣議決定しました。
ただ、そこで示された「若者の雇用安定・待遇改善」の対象は25歳~34歳の不本意非正規雇用労働者であり、35歳以上の就職氷河期世代は対象からはずれていたのです。当時質問主意書でも言及しました。
— 吉川さおり[参院議員/全国比例] (@yoshikawasaori) June 4, 2019
>yoshikawasaori:政府は一億総活躍社会と銘打ち、平成28年6月2日に「ニッポン一億総活躍プラン」を閣議決定しました。ただ、そこで示された「若者の雇用安定・待遇改善」の対象は25歳~34歳の不本意非正規雇用労働者であり、35歳以上の就職氷河期世代は対象からはずれていたのです。当時質問主意書でも言及しました。
ロスジェネ世代を正しく把握している人間は、実は少ない。
日本の「高度経済成長」は団塊世代の「人口ボーナス」に大きく依拠してたんだけど、それを「日本スゴイ」などと自慰的な欺瞞に浸っていたツケは大きい。
(・ω・) https://t.co/BBkoP79HKc— ブースカちゃん (@booskanoriri) May 23, 2019
今の若い人には無い現象かもしれませんが、私が就職活動をしていた時期は超氷河期で、50社ぐらい面接に行って受かった会社に入るしか無かったです。選ぶなどという権利はありませんでした。そして入った会社が超ブラック企業で、私酒が飲めないのですが、毎日毎日その事をいびられ続けました。
— モンク (@trader_monk_) June 13, 2019
受かった会社があればマシな方だった。
フリーター(死語)かヒキコモリニートか、はては闇の世界で犯罪に人を染める可しか、生き延びる手段は無かった。
別に今の若者の就職状況が良かろうが、氷河期世代にはなんの関係もないどころか、楽してヌクヌク就職した世代に氷河期世代が搾取されることになるんですがねぇ。 https://t.co/a3H6T8dQSk
— 赤木智弘@アカギさんなのだ (@T_akagi) June 13, 2019
バブル世代、氷河期世代(ロスジェネ世代)、ITバブル世代、アフターリーマン世代、アベノミクス世代についての歴史は、いずれ時間があったらまとめたい。