裁判官のジェンダー教育がなされないもとで、もはや日本は、性犯罪に関して司法さえ不正義。こんな判決がまかり通る地獄!
「女性が拒否できない状態にあったことは認められるが、被告がそのことを認識していたと認められない」と述べた。準強姦で起訴の男性会社役員無罪判決https://t.co/IfJzZdpTn8
— 池内さおり (@ikeuchi_saori) March 12, 2019
ちょ、これ凄くね?「女性が拒否できない状態にあったことは認められるが、被告がそのことを認識していたと認められない」。
男が「拒否出来ない状態にある」と認めない限りレイプにならないんだよ?? こ、こんなバカな話あるか?? https://t.co/IYtt6iNJAH
— 少年ブレンダ (@hibari_to_sora) March 12, 2019
このように、裁判長が狂ってる場合、我々は一体どうしたらいいのだろう? https://t.co/s8rgoZ8Buj
— ガイチ (@gaitifuji) March 12, 2019
またおかしな判決が出たな…故意じゃ無かったってどういう意味じゃ https://t.co/wuv7gqroHO
— 荒野草途伸社会政治評論垢 (@RealKouyaXatosi) March 20, 2019
泥酔させて性行為に及んだとか複数人で相手を拘束して性行為に及んだとか、その辺の事実が確定してて「でも認識としては同意があったと思ってたんです」みたいな論点で法解釈の結論としては無罪みたいな話聞いて、「国家の暴力性が発揮されなかったバンザイ!」とはならんでしょ
— こーえん@まつろわない (@jinkowen) March 21, 2019
5回もレイプで逮捕された慶大生は不起訴、テキーラを一気飲みさせてレイプした会社役員は無罪、OB訪問で強制わいせつした大林組社員は不起訴、今度は暴力を用いてレイプしても無罪。性犯罪を暗数に押し込んで作られる「性犯罪の少ない国」という虚構。反吐が出る。 #ldnews https://t.co/AB50fwmN4Y
— 異邦人 (@Beriozka1917) March 21, 2019
「男性にレイプされた!」
ちょっと待って!気高き日本男児はレイプなどしません。合意と勘違いさせる過失があなたにありませんか?目を開けた
→合意声を出した
→合意頭真っ白になった
→合意男性が慶応大
→合意男性が会社役員
→合意男性が大林組
→合意男性が総理の友達
→合意— 那瑠(なる) (@icamusu) March 21, 2019
「12歳の少女は告訴能力がないから強姦されても訴えることはできないから、無罪」というトンデモ判決もありましたね。5年前でしたっけ?
まあ、尊属殺重罰規定(父親に強姦され続けた娘が父親を殺したら死刑判決になった事件)が違憲判決食らったのに削除せず何十年も放置し続けた、自民党という政党が政権取ってる時点で日本終わってるんですけどね。
性犯罪者と司法と自民党から身を守る為に、日本の女性は海外に亡命すべきかもしれません。
異常性癖者と付き合って、20人余を殺して、動く心臓の冠動脈にデザインナイフを突き立てて、最後に付き合ってる人も殺す夢を見た。
— SATH_chidai (@SATH_bySASAKI) March 12, 2019
https://twitter.com/jcp_cc/status/1108578037195395072