「平成がいろいろあったけど平穏な時代だった」とか思い込んでる人がいるのか。
世代人口が昭和に比べて半減という戦争か大虐殺でも起きたとしか思えないのが平成という時代ですよ。
いわゆるひのえうま世代より少ないんだよ、今の若者世代。 pic.twitter.com/czs32tJOGk
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) May 2, 2019
実際起きてるわな、大虐殺。過労死という名の、虐殺。 https://t.co/sU66kzpBrx
— 荒野草途伸社会政治評論垢 (@RealKouyaXatosi) May 3, 2019
ある意味、大量虐待と大量虐殺が起きてるの変わらないですよ。
企業によって自殺に追い詰められて、労働人口も減ってる訳ですから。
— そるるな@趣味垢 (@sol_luna2525) May 3, 2019
https://twitter.com/HanazakiHito4/status/1123859906359066624
その上自殺認定されている分だけで十万単位で自殺してるしなぁ…。実際の死者だけ見ても大虐殺だ。
— tarosuke (@tarosukenet) May 2, 2019
改革という名で誤った政策が取られた為に、倒産やリストラ、過酷な労働が原因で亡くなられた人々がいると同時に、生まれてくる筈の人が生まれてこれなかった、という形で見えない犠牲者が存在すると考えるべきではないでしょうか。本年10月に消費税が増税されれば、また犠牲者の数が増える筈です。
— mura (@dembay1958) May 2, 2019
だが戦場を知らない上級国民は、この歴史的事実をなかなか理解出来ないらしい。
「平成がいろいろあったけど平穏な時代だった」
↓
「事実」「世代人口が昭和に比べて半減という戦争か大虐殺でも起きたとしか思えない。」
↓
「個人の感想」思想誘導してませんか?
— katsuki (@uehara_katsuki) May 3, 2019
第2次世界大戦(太平洋戦争)でも、軍の高級幹部で死んだ人間、殆どいないですからね。インパール作戦に至っては、作戦遂行直前に発令した司令官が日本本土に逃げ戻ってる始末ですし。
そう言えば、来年には「東京インパール」とも揶揄される、東京オリンピックがありますね。