この法律は「大学無償化法」ではありません。無償化の理念であるべき「すべての子どもの学ぶ権利の保障」としての「教育の機会均等」が明示されず、大学の学費が全て無償化されるわけではありません。正式名は「大学等に置ける修学の支援に関する法律」です。 https://t.co/w3h7T8D2mQ
— 立憲民主党 (@CDP2017) May 12, 2019
>この法律は「大学無償化法」ではありません。無償化の理念であるべき「すべての子どもの学ぶ権利の保障」としての「教育の機会均等」が明示されず、大学の学費が全て無償化されるわけではありません。正式名は「大学等に置ける修学の支援に関する法律」です。
今日、成立したのは「大学無償化」法ではありません。
文科大臣も「この法案で学費の値下げはしない」「法案本文に無償化という表現を用いていない」と答弁。なのに、これを「無償化」と持ち上げるなんてミスリード。看板倒れの「無償化」を消費税増税の口実に使わないで。 https://t.co/EaAbAosCHw
— 吉良よし子 (@kirayoshiko) May 10, 2019
>今日、成立したのは「大学無償化」法ではありません。 文科大臣も「この法案で学費の値下げはしない」「法案本文に無償化という表現を用いていない」と答弁。なのに、これを「無償化」と持ち上げるなんてミスリード。 看板倒れの「無償化」を消費税増税の口実に使わないで。
そもそも、対称となる家庭が生活保護レベルの所得水準で、大学進学どころでは無いのでは? という指摘が左翼から一斉に上がると。
自民党の地方議員がこんな事を言い出す始末。
自民党を支持しますが、何でもかんでも無償化、には疑問。
無償化にするか否かは、所得ではなく、学業成績で決めた方が良いと思います。
そうでないと、ギリギリ低所得ではない層(とても多い)に不公平。大学無償化法が成立 令和2年度から低所得世帯対象 https://t.co/oVs5RI868k @Sankei_news
— 小林ゆみ 杉並区議会議員 (@yumi_suginami) May 11, 2019
貧富の差が教育を受ける機会(学業成績)にも影響するからこそ教育無償化の議論が出てきたのだが、「所得(貧富)ではなく学業成績で無償化を決めろ」というのは、何が問題なのか最初からわかってないのでは? https://t.co/roR6XmvO3N
— Shin Hori (@ShinHori1) May 12, 2019
とても優秀な女性の方で「短大卒」の方と話しをしたところ、「女に学歴を付けると生意気になるから」という理由で四年生大学に進学させて貰えなかったとのことでした。今でもそのような方は沢山いるのでしょうか。日本の絶望的な人権後進国ぶりを見ていると、日本が衰退するのが当たり前に思えます。
— なうちゃん (@nauchan0626) May 11, 2019
昔コンビニでバイトしてたとき、同僚スタッフ(高卒)が、忘れ物の大学向け微分積分学の教科書を開いてぼんやり眺めていたのを思い出します。彼の胸中は聞き出せませんでしたが。
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