10か国調査研究 性犯罪に対する処罰 世界ではどうなっているの?〜誰もが踏みにじられない社会のために〜 | ヒューマンライツ・ナウ https://t.co/HHIBqKXwK4
— 国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ Human Rights Now (@HRN_friends) April 7, 2019
スペインで、当時18歳だった少女を集団レイプした男5人に裁判所が強姦罪を適用せず、判決に対する抗議デモが広がっています。政府は法改正の検討に入りました。
【New】少女を集団暴行した男5人 「性的虐待」の判決に各地で抗議デモhttps://t.co/yA7gqLcoBb
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) April 30, 2018
BFJNews:スペインで、当時18歳だった少女を集団レイプした男5人に裁判所が強姦罪を適用せず、判決に対する抗議デモが広がっています。政府は法改正の検討に入りました。【New】少女を集団暴行した男5人 「性的虐待」の判決に各地で抗議デモ
性犯罪無罪判決に抗議するデモ。但しこれは去年のスペインの話。これが世界標準だろう。
今年4月日本でその数十分の一のデモが行われたところ、なんと民主主義を理解しているはずの法律家たちが、デモに「ヘイトスピーチ」だのなんだのと罵声を浴びせたのだ。
日本に民主主義はいつ来るのだろうか? pic.twitter.com/7kpXPUwxKX
— 弁護士神原元 (@kambara7) April 27, 2019
kambara7:性犯罪無罪判決に抗議するデモ。但しこれは去年のスペインの話。これが世界標準だろう。今年4月日本でその数十分の一のデモが行われたところ、なんと民主主義を理解しているはずの法律家たちが、デモに「ヘイトスピーチ」だのなんだのと罵声を浴びせたのだ。日本に民主主義はいつ来るのだろうか?
性的暴行を訴える女性に「足は閉じましたか?」と裁判官。停職処分の可能性も
日本の、警察、司法関係者には、特に考えてほしい。
被害者を何重にも傷つけ、告発のハードルをさらに引き上げ、性犯罪者を利する。
日本の現状が、世界的に見ればいかに異常で遅れているかを。 https://t.co/KzQZcsODne— 松村りょうすけ(亮佑) (@akahigepapa) April 8, 2019
性的暴行を訴える女性に「足は閉じましたか?」と裁判官。停職処分の可能性も 日本の、警察、司法関係者には、特に考えてほしい。 被害者を何重にも傷つけ、告発のハードルをさらに引き上げ、性犯罪者を利する。 日本の現状が、世界的に見ればいかに異常で遅れているかを。
強制性交、レイプ、強姦が、立て続けに無罪。
「女性よ怒れ!」みたいな投稿があるが、男性も怒れ!だ。家族、親戚縁者、友だちに女性はいるし、こんな判決はジェンダーに関わらず人ごとじゃない。理不尽なことは感染し、増殖していく。諦め、慣らされていく。— 東ちづる Chizuru.Azuma (@ChizuruA1) April 12, 2019
https://twitter.com/w_h_y__/status/1116288401097932800
19歳の娘に対する父親の性行為はなぜ無罪放免になったのか。判決文から見える刑法・性犯罪規定の問題(伊藤和子) – Y!ニュース https://t.co/fwhUAKF4lq
— Kazuko Ito 伊藤和子@Human Rights Now (@KazukoIto_Law) April 12, 2019
https://twitter.com/nakada_rumi/status/1118843128935411714?s=19
これを見せても、周りの人が助けてくれると思えない。去年7月、6歳の女の子が男に触られていて、気づいた私は周りに助けを求めたが、3人組の男性に「これから仕事があるんで」と、真顔で断られた。そのときのツイート→ https://t.co/G9HGGRG7OA痴漢や性犯罪に対する一人ひとりの意識が低すぎると思う https://t.co/N9fY2vlGs0
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) April 25, 2019
男児が被害にあった性犯罪の量刑を調べているんだが、肛門性交は強制わいせつ罪(176条後段)だと2年くらいの実刑になる。強制肛門性交になると5年以上だろ。それが1審で執行猶予になってなあ。さらに被告人控訴してなあ。温情判決に楯突いたと言われるわけだ
— 強制わいせつ/準強姦/買春/児童ポルノ/児童福祉法/青少年条例弁護人弁護士奥村徹(大阪弁護士会) (@okumuraosaka) April 27, 2019
[拡散希望]
12歳の少女、父親に性的暴行:無罪
19歳女性、中学の時より性的暴行:無罪声を上げないと、何も変わりません。
なんで?おかしい、と言うだけでは変わりません。
性犯罪における法改正に@VoiceUpJapan1 @HRN_friends @harukoi2020 さんと一緒に取り組みます。
どうか、署名お願いします。 pic.twitter.com/2PhQAiSjf9— Kazuna Yamamoto (@kazuuuuuuuus) April 25, 2019
法が裁けなくても、性犯罪の被害者はこの世にいます。無罪判決とともに知ってほしい、支援のこと https://t.co/ogtHfvyWWN
“性犯罪・性暴力被害者支援交付金の予算案が、平成31年度概算要求の3億4600万円から2億1000万円(※)となったことについて「財務省にばっさり切られて」と悔しそうに語った”— /踊♥ウタマロ\ (@utamaro_) April 24, 2019
レイプ魔が「俺の犯罪は漫画やアニメのせい」と言い訳するのと同じだったと
「特にマンガやアニメなどを悪しざまに言う事が多く、「性犯罪を引き起こす要因はマンガやアニメだ!」「オタクが悪い!」といったような言動を好む、ツイフェミのテンプレートのような人物である」https://t.co/Z5yRBCHHSt
— 荒木俊三 (@toshizoaraki) April 27, 2019
伊藤詩織さんに対する反訴と、相次ぐ性暴力無罪判決に多くの女性がもう日本に絶望していますが、そんななかでも果敢にNOと言い、異議を申し立てる女性たちがいて嬉しい。
女は黙って性被害、性暴力、性差別に甘んじていろ、という社会を変えなければ私たちに本当の意味での人権も自由もない。— Kazuko Ito 伊藤和子@Human Rights Now (@KazukoIto_Law) April 9, 2019
【伊藤詩織さん民事裁判の支援団体発足】
"山口氏の不起訴処分などについて「捜査の時に『性犯罪はブラックボックスの中にあるから』と何度も言われた。司法もブラックボックス。わからないことが多すぎる」とし、「民事裁判の場で話せることに希望を感じている」と語った。"https://t.co/6HBGKF7M7E— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) April 26, 2019
もうすぐ51000筆のこちらがまだの方は是非署名と拡散を
「裁判官のジェンダー教育及び性犯罪の厳罰化を!」 https://t.co/BxsPXPIzKy
厳罰化は起訴のハードルをあげるかもしれないけど教育(ジェンダーの枠ではないかも)は必要でしょ!「中2から強制的に性交され続けた」判決文でわかった地獄の5年
— ひろすけ (@hrskksrh) April 18, 2019
法務大臣に刑法・性犯罪規定の改正を求めます❗https://t.co/zO10VFxsFq
— Kazuko Ito 伊藤和子@Human Rights Now (@KazukoIto_Law) April 25, 2019
https://twitter.com/chabujo/status/1122075301037604865
shomuken:相次ぐ性犯罪の無罪判決、「加害者に故意がなければ無罪」はおかしい…刑法改正に向けて私たちができること (J-WAVE NEWS – 04月25日 12:40)
相次ぐ性犯罪の無罪判決、「加害者に故意がなければ無罪」はおかしい…刑法改正に向けて私たちができること (J-WAVE NEWS – 04月25日 12:40) https://t.co/ddO3yqrgGw
— しょむ研(水野松太朗)†選挙マニア!? (@shomuken) April 26, 2019
「魂の殺人」という言葉、どれくらいの日本人が知っているんでしょうか?
新聞でも、毎日以外で目にした記憶が無いので殆ど知られてないと思いますが…。
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